サボテン鉢と虫死骸鉢の窯出し、羊鉢の造形

焼き上がった。その重量4750g。つまり焼成費4750円。高いな、おい。一つの作品における焼成費の最高記録更新。マグネシヤ釉は粘性が高く垂れにくい釉薬と言われるのに、盛大に流れた。流れないのが良かったのか、流れた方がアクセントとして良かったのか正直…

作陶 山羊 三匹

山羊の形をした多肉鉢を作陶した。造形のスピードも精度も上がってきているかもしれない。3時間で3頭も造れてしまった。螺子角のマーコール山羊は大人しそうな、少し若い山羊の表情になった。このカシミヤ山羊は少し壮年の山羊か。首を傾げている。顎髭もあ…

DIY 階段横壁に本棚を作り込む

階段の横壁をニッチのようにくり抜いて壁紙を貼っておいてもらっていた。そこをこれまで3年間も全く活用していなかったのだが、今回、ようやく金具とネジを使って棚を作り込んだ。棚板は反ったり歪んだりして欲しくないのでサーモウッドを使用した。高温処理…

作陶再開 巨大サボテン鉢の釉掛け、歯車成形

ギックリ腰から復活して戻ってきた陶芸。この高さ40cm超えの巨大サボテン植木鉢を無理な体勢で持ち上げてギックリ腰になった。同じ工房から新日本工芸展にも出品、入賞されている方が昨年、作陶を辞められたがその理由が高齢化により重くて大きな作品を持ち…

西荻窪カフェ巡り:村田商店、珈琲高村

少しばかりお勉強する本を読みにカフェ巡り。気分転換に西荻窪へ。POTという老舗喫茶店を居抜きで引き継いだ「村田商店」へ。古道具商も併設していて、短い滞在期間の間に何人も客が来てブリキの水差しやらガラスのデザートカップやらを買っていく。椅子は教…

高円寺にスチームパンク愛好者の聖地的店を発見「レヴェリー エンポリウム」

スチームパンクをテーマにしたプロショップ 計測機やパイプ、雑貨が充実。 ドレスやパンツ、帽子、ゴーグル、アクセサリーなども1点ものばかり 単なる海外からの持ち込みではなく、和柄や着物を取り込んだり和スチームパンクなどの個性的なアレンジ 店長が自…

多肉とサボテンの夢の国、オザキフラワーパークの福袋

多肉とサボテンの夢の国「オザキフラワーパーク」の新春初売りに行ってきた。本当にここは店内を歩いているだけで娯楽になる。 8:20到着 すでに40人ほどの行列。並んでいる客にホッカイロを配ってくれる。 8:30福袋引換券配布開始。先頭から、どの福袋が欲し…

2020年の豊富な抱負

2020年はなにか、字面からしても2000年以来の特別感がある。東京オリンピックで街が賑わうのだろうか。ちょっとばかり野心的な目標として、オリンピック中にAirBnBに登録して外国人をホストしてみたい。それでもって子供たちに刺激を与えたい。 公私において…

2019年の総括

あっという間に2019年が過ぎた。第三四半期は厄介ごとが多かったけれども、家庭内は至って平和だった。公私のうち「公」、つまり仕事は期待通りの展開にはならなかった。2018年の夏にタイのプーケットでタイ駐在を目指すと宣言していたが、それは叶わなかっ…

野菜と苺のテリーヌ。12月26日にクリスマスディナーとケーキ

野菜と苺のテリーヌを作ったのだが、簡単な割に美味しかったし見た目も良いので備忘録を残しておく。 材料 カラフルな野菜各種。 インゲン豆 オクラ トマト 人参 ベビーコーン 苺顆粒ブイヨン塩 1.人参や蕪などの根菜類は小さめのいちょう切りにする。2.濃い…

ギックリ腰備忘録 ネットには急性期の対処法情報が少ない

ギックリ腰になった。自分はギックリ腰などとは無縁だと思っていたし、ギックリ腰になる人は不摂生なのではないか、運動しなさ過ぎる人がなるのではないか、少なくとも50歳以上の人がなるのではないかと思っていた。自分がなることを予想だにしていなかった…

作陶中に魔女の一撃

虫鉢の素焼きが終わっていた。黒土は素焼きしても素焼き感の無い色。蝉の幼虫。花潜り。象虫の写真を撮り忘れた。雀蜂は乾燥中に砕けた。脚などがブラブラとしてとても繊細なので、釉薬入りバケツにどぶ漬けすると流されてしまう。そこで上から垂れ流した。…

作陶記録。山羊頭鉢の造形、吊り鉢の多肉植物絵付、サボテン 大鉢の素焼き

2週間前の終わり30分でやっつけで作った山羊の頭。写真など資料を見ずに作っているので鼻の形がおかしい。眼を開けているのもなんだか陳腐。 で、2時間かけて直した。 眼を薄く開けて微睡んでいるような表情へと改変し、鼻を直し、角を装着し、乾燥して強度…

2019年の学び

子供が相次いで熱を出した。そんなわけで土曜日は家でディカプリオ主演の「ウルフオブウォールストリート」を観ながら、2019年の学びを振り返ってみる。 眼と鼻が黒い丸三点。不思議なイキモノ。 1.体は確実に老いる。ある頃、加速度的に。 夏頃、首を痛めて…

2019年の豊作不作備忘録

今年は紅葉の彩りが素晴らしい。晩夏から実感のない短さで秋を通り過ぎたから気温の落差が大きいのだろう。単なる明るく鮮烈な赤の中から、血のような、寒色を帯びた深い赤が出てくる。京都は今、永観堂は、東寺は、毘沙門堂は紅葉の紅で燃えているだろうか…

日本とこんなにも違う。有休消化「義務」とサバティカルとプレリタイア。フランスの天国な労働環境。

フランスの会社では社員は年間40日の有給取得の権利があり、会社としては有給休暇を取得させる義務がある。何が起きるかというと上半期に有給を全く取得していない社員がいると、下半期の年度末にまとめて有休消化させないといけなくなるので繁忙期に戦力に…

多肉植物の紅葉をより楽しむための冬のバルコニー温室化

バルコニーをDIYで簡易温室化した。 エケベリアを冷害の恐れなく紅葉させて魅力を最大限に引き出せる 重く大きな鉢を動かさなくて済む 取り込んだ鉢で室内を雑然とさせずに済む 冬は利用していなかったバルコニーで寛げるようになる ネットで0.3mm厚のUVカッ…

神戸屋キッチン 子供パン作り教室

神戸屋キッチン主催の子供向けパン作り教室に子供が参加。11:00〜13:00の丸々2時間の長丁場。15:00に焼き上がったものを持ち帰ることができる。エプロンから材料まで全て用意してくれているので手ブラで参加できる。全部込みで驚きの参加費1000円。恐れ入る…

2019年に観た映画36本の勝手な感想と備忘録

私には1000本の映画を観てその中から繰り返し観たいお気に入りの映画50選を見つけ出したいという細やかなライフワークがある。その一環で観た映画の備忘録を残そうと心掛けている。 なんだかんだ、2019年は海外出張の機上で30本以上の映画を観た。国内の映…

上海ディズニーランド アプリ使えない SMSコード届かない問題

同様に困ってるかもしれない人への備忘録 日本出発前に上海ディズニーランドのアプリを上海でも通信可能なスマホにインストールし、パスポート写真も登録して大人2名、子供2名の1dayチケットを購入しておいた。合計3万円。 これで現地で問題なく上海ディズニ…

再度行くならば東京よりも上海の夢の国ディズニーランド

素晴らしい秋晴れ。Tシャツで1日、過ごせた。 無事にチケットを発券できて上海ディズニーを楽しむ。 やはり目を引くのは中央のお城。夢の国の夢の城だ。案外、近くで見てもハリボテ感がなく立派。あの塔と塔の間に渡された廊下が好きだ。 どこに一番様式が近…

青白く光る近未来上海観光

週末を利用して家族が出張先に遊びに来てくれた。 子供達は76階に泊まるなんて少し怖いなあ、と期待に胸を膨らませてきた。 空中に浮いたかのように青白く光る上海の大都市の夜景を見下ろす湯船。河口近く、流れの蛇行する最も輝かしい一角、外灘や豫園が見…

ついに支付宝(アリペイ)初体験。劇的便利。

初めて支付宝(ジーフーバオ)を中国で使ってみた。アリペイというやつだ。 以前は中国で銀行口座を開かないとAlipayを利用することができず、かつ銀行口座を開くには諸所の書類を揃えて平日に申請にいかなければならないので現実的には難しかった。2019年に…

上海三塔

帰ってきました、上海。霧というか靄のようなものが摩天楼に立ち込めていて、魔都さながら。結界。中心点から異空間が出現しそう。得体の知れないエネルギーをチャージしてるに違いない。カッコいいわい。今となっては三塔の中で一番低い定宿の金茂大厦だけ…

ムンバイでゾロアスター教徒料理専門店へ

インドにはパールシーという特殊階級の人達がいる。カーストなのか、部族なのか、民族なのか。 日本ではゾロアスター教徒、拝火教徒として知られている。イランの第二位の聖火を引き継ぎイランがイスラム化した後はインドに移り、ムンバイやプネーを中心に寺…

韓国人はウンチがお好き

かもしれない。そうに違いない。 韓国滞在中、唯一、受け付けなかったのがこちら。 ウンチみたいな見た目だな、と思ったら本当にウンチを意図しているらしい。カップルセットで2000W割引の7000W、22%オフ。二人してキャッキャ言いながらウンチを頬張れば愛も…

カロスキルよりもインサドン。最新流行スポット仁寺洞アート雑貨散策

仁寺洞は再開発が進む最新流行スポットだそうだ。王宮、ギャラリー街、韓国村という古民家を改装したお洒落なカフェやレストランが密集した地区が相互に徒歩圏にあるので週末を潰すのに至極快適だった。 サンジキルという雑貨店が入った商業施設が大抵のガイ…

韓国の紅葉と昌徳宮と昌慶宮

日本より先に韓国には冬が来ている様子。最高気温7℃、最低気温-4℃。そんな寒さの中、氷雨のソウルを散策した。世界遺産にもなっているソウルの五王宮のうちの昌慶宮、昌徳宮へ。街中で韓国はパステルカラー使いが多い。西洋的な「可愛さ」の模倣かと思ってい…

インスタ映えるソウル、弘大の「サボテンケーキ」

韓国で最もレベルの高い美術大学である弘益大学のある街、通称「弘大」(ホンデ)は若者が集まる街でアート雑貨の店も多いと聞いて行ってみた。とてつもない人、人、人。人の多さは渋谷と変わらない。話題のアート雑貨店が入居するSang Sang Madongとやらに…

気が乗らない印韓中国行脚を乗り越えるための年末したいことリスト

「今、〇〇空港ナウ。(死語)これからXXに行きます!」とSNSに投稿する人をエアポートおじさんと呼ぶらしい。海外出張に行くことの自慢のニュアンスもあるそうだ。LCCもなく海外出張がとても高価だった時代の感覚を引き摺っているところに「おじさん」臭が…