常盤忍の筒台座鉢

常盤忍も焼き上がった陶器鉢に植え込んだ。 あちらこちらから根が飛び出していて、長い年月をかけてそのうち鉢全体が常盤忍に覆われてしまうのだと思われる。10年後か、20年後か。 大中小が並んだ。中、小、大の順に古い。次回はアクセントに首が長く、先っ…

秋支度。干し柿、多肉の植替え。

実家の隣人の柿が送られてきた。生食できる甘い実があったり、渋くて食べられない実があったりするらしい。渋柿のほうが干せば甘くなるのだが、これらもまとめて干してしまおう。 皮を剥き、ヘタを麻紐で結び繋いでいく。 大鍋に水を沸騰させ、1分強潜らせる…

反則的かわいさの「フローレスタ」のドーナツ

息子に18インチの自転車を新しく買った。補助輪無しでヨロヨロと乗れるようになったので練習がてら、高円寺の北口、庚申通りのドーナツ屋さんを目指す。次男はペダル無しの変身バイクで脚で漕いで進む。父は並んで小走りし、信号や辻で安全確認。高円寺は主…

石膏型で豆鹿頭骨鉢の型取試作

泥漿を作る。水に2週間浸けておいた信楽白土をひたすら攪拌する。垂らすと糸を引くほどのシャバシャバ具合にしてから水ガラスを加える。粘土2kgに対して水ガラス5gほどをお湯に溶きながら加えていく。水ガラスは珪酸ソーダとも呼ばれ、粘土に伸びが出て素地…

高円寺の一人焼肉「じょんじょん」

金の無い夢追い人の街、高円寺。セルフ一人焼肉がウリのじょんじょんはそんな高円寺らしい店だと思う。 一人焼肉と謳いながらも、大半の客はカップルや二人組、家族連れ。しかし独りでも全く抵抗のない敷居の低さ。学生の頃に住んでいたら私のような人間には…

母の誕生日祝いの花器と多肉植物の鉢。

活花を趣味にして愉しむ実家の母へ、誕生日に向けて焼いた鉢が焼きあがっていた。 人に花器を焼いて贈るなど初めてだ。いろいろ、粗はあるが息子の銘の入った手製の花器なのだからあとはご自身の活花の腕前で形にしてもらうしかない。 一部に陶肌を露出させ…

自分がもっと周囲を世話してあげられれば、というキャパシティに関してのグダグダ思索

台風24号は大きく実ってあとは熟すばかりの「藤稔」を全て吹き飛ばしてしまった。地面にも実は落ちていない。風に擦れて傷だらけだし間引き方が下手でスカスカな房だけれども粒は大きく育っていたので残念だ。とても残念だ。しっかりと支柱に固定して袋をか…

病床の犬友 自分が死んだらを想像してみる

突如悪寒と頭痛に襲われて倒れた。朦朧としながら電話会議を終えて寝る。 体温計を図ると39.3℃。ああ、こりゃ明日はダメだわと早々に諦めがつく。金曜日だったのが救いだ。胸が締め付けられる苦しさと関節の痛みと。蝦のように背を丸め、呻く。ウー、ウーと…

林檎と栗の洋酒 LE BIRLOU

高円寺で行きつけのバーがある。洋服店の2階で看板を出さずに営んでいる落ち着きのあるバー。 アルコールはたった一杯からでも害があるなんて話もある。飲酒運転での轢き逃げ事件が世の中を騒がせていたりもする。それでも適量、美味しいお酒を飲むのはとて…

9月の緑道の花々

玉簾。タマスダレというなんとなく古臭くカビ臭い名前だが、それに不釣り合いな純白な花弁に映える黄色い花芯。タマスダレがこんなに清廉可憐な花だとは知らなかった。 曼珠沙華。コンクリート塀を背景に咲いているのも好み。これを夕暮れに一眼レフでアンダ…

石膏型の分解と掃除、羽化蝉鉢への白化粧

1週間経って羽化蝉鉢は崩れることもなく、亀裂が入ることもなく乾燥が進んでいた。 今回は上部に白化粧を塗る。先生曰く、完全に濡れた状態で塗り重ねても白化粧は乗らないので少し乾くまで待つ必要がある。しかし表面が乾ききってから塗り重ねると亀裂が入…

プラレール工作 渓谷の陸橋

お金をかけずに、お金をかける以上に子供を楽しませられないか。 ありがたいことに幼稚園児相手だと、まだ難しくはない。プラレールの線路をよりダイナミックにすべく、ダンボールで陸橋を作った。 ぐるぐる回ったり、陸橋の下をくぐったり、というのが楽し…

羽化蝉の多肉鉢の成形

羽化の途中で果てた蝉を見かけて、なんとも、やるせなさに駆られた。モチーフにした陶鉢を作ろうと思ってるうちに日が経ったが雨の日の連休最終日、時間が取れた。 3時間でここまで作った。今日の赤土2号は買ったばかりのようで柔らかく、成形はしやすいが…

阿佐ヶ谷駅前の釣堀「寿々木園」に幼児デビュー

雨が降る様子もなく、曇天で陽射しも強くない。これはかねてから検討していた釣堀に息子達を連れて行くにはうってつけ。 阿佐ヶ谷駅前徒歩3分の好立地 すぐ脇にローソンがある 金魚は食いつきが良く辛抱のない幼児でも楽しめる 手ぶらで遊べる。竿、餌は用意…

最近の日本酒生活が充実。陽乃鳥、丸飛、田酒と新しいぐい呑

辛口系の日本酒を好む傾向があるのだけれども、ああ、これは美味いと思った旨口系を3銘柄、記録しておく。 昨今人気の新政酒造。実験的に毎年改良している銘柄シリーズがあるのだが、その一つがこの「陽乃鳥」。水の代わりに醸造済みの清酒で仕込む、貴醸酒…

雑記 秋にやること

秋にやること備忘 多肉植物の植え替え 割れた臥鹿鉢の金継ぎ修復 庭の花壇の整理、草むしり、施肥 居間のワックスがけ 大掃除 離れの整理、レイアウトがけ マンゴー殿の引き取り 子供達を釣堀に連れて行く 母の誕生日制作の進捗確認 息子が4歳になる前にもう…

藝祭アートマーケット戦利品 指人形と銅蝉幼虫

藝祭アートマーケットの戦利品を記録しておこうかと思う。 これが私が大学院在籍の高橋ジョニー氏から購入した指人形。指は中指なんだそうだ。 なかなかこれを作る発想は湧かない。シュール。滑稽。ユーモラス。猟奇的。 これをアートマーケットの為に作り溜…

2018年藝祭 素晴らしい作品の備忘録

朝の7時に家を出て、上野に向かう。今日は丸一日、公私ともに休み。折角なので藝祭の朝一の無料コンサートに顔を出して見ることにした。 8時前に着いたのだが、開門は8時半だという。間違えたようだ。しかしこの時点でもう20人近く列ができている。のんびり…

弓ヶ浜と夏の雲

湾の中の弓なりの浜で波も荒くはない。遠浅だと波の引く際に浜が鏡面のようになる。 こんなiPhoneスナップ写真などではなく一眼レフカメラで背景やアングルにこだわればウユニ塩湖的写真が撮れそうに思う。 まだ積乱雲は力強い。積乱雲こそが夏の度合いのバ…

スーパービュー伊豆の踊り子号で弓ヶ浜が美麗な「南伊豆国民休暇村」へ

夏休みの締めくくりに南伊豆へ。 キッズルームのある長距離列車なら幼児でも快適 子供がそれぞれ自分の荷物をリュックに背負えるようになると駅からアクセスの良い旅先なら電車旅も楽 ペリーロードは歴史と寺と建物が中心で大人向け。記念撮影用地。 下田駅…

子供を義理の親に預けて夫婦の時間を得ることについての是非

子供二人を義理の親に預け、夫婦二人で少しばかり上等なランチに出かけた。 日本に駐在しているフランス人の同僚なんかをみていると、夏休みには片親が飛行機に乗って子供をどちらかのフランスの実家に連れて行き、1ヶ月ぐらい子供を預けてしまう。そしても…

ん、美味い。高円寺に復活「なんでんかんでん」

最盛期には年商5億、6億円を数え、マネーの虎という素人の事業プランへの投資審査番組の審査員もやっていたという川原ひろしさんのラーメン屋「なんでんかんでん」。 6年前に全店舗閉店してしまい、社長は借金を負い、催眠術士をしたり、「あの人は今」的な…

ダイエット中でも美味しいモノを食べたい人にこそAnovaやOmorcなどの真空低温調理器があると断言したい。「ささみの梅肉和え」

7月3日の健康診断で70kgの大台に乗った。検診前日21時以降は絶食し朝食も取らずトイレに行っているので腹は比較的、空だと思うので言い逃れのない70kgだったわけだ。 それが1ヶ月後の8月初めには66kgを記録。-4kgという悪くない進捗。この間、やっていること…

高円寺 閉店リスト更新。 なんでんかんでん復活

何年も続く老舗と数年で入れ替わる新規店が二極化している印象のある高円寺の飲食店。駅前のPAL商店街入口そばの「博多屋台よかたい」が閉店。2年も持たなかった。まあ、チェーン店が閉店しても悲しくはないのだが、その後に興味深い張り紙が。「なんでんか…

作陶経過備忘録 立花盤、酒器、蓋物鉢

もろもろの諸事情で9月下旬まで作陶できないことがわかった。紛失しないうちに前回の作業記録をしておこうかと思う。活花を趣味とする母の為になんとはなしに作り始めてみた。内側にきちんと施釉して水漏れしないようにし、中に剣山を置けるように。単なる点…

初日の蝉

八日目の蝉という小説があった。映画化もされた。 「蝉って、何年も土の中にいるのに、地上に出て七日で死んじゃうんだって。かわいそうだよね」「そうかな。ほかのどの蝉も七日で死んじゃうなら、別に悲しくないよ。もし自分だけ、八日目まで生きて、仲間…

2018年阿波踊り。踊りの連に入るには

実家の両親が来たので、連れ立って高円寺阿波踊りを観に行った。 編笠の女衆は爽やかで凛々しくて 袖の紋が手を伸ばすたびに綺麗に現れる瞬間が好きだ。椿が素敵。 お気に入りは舞蝶連。踊りも本格派。徳島遠征もしていたり、かなりの熱量で日頃から練習して…

夏休み折り返し 進捗状況と雑感

仕事との線引き どれだけ普段、会社のメール漬けなのかを自覚した。 メールの通知設定をオフにすることにした。アジアとヨーロッパの時間帯でメールが送られてくる度にバイブが鳴ると落ち着かない。 私に名指しされたメールにだけ対応することにする。 長期…

父と子だけの二人旅。御岳山の宿坊「西須崎坊 蔵屋」

父と息子の二人旅。 3歳半ぐらいになったら息子と私の二人だけで東京近郊に旅行に行くことにしている。 長男は次男が生まれてからというもの、自分だけを見て構ってもらうということがなくなっていたので親子二人旅は楽しかったそうな。次男は次男で長男に…

高円寺阿波踊り始まる

1万人が踊り、100万人の観光客がこの数日に訪れるという高円寺の一大イベント高円寺阿波踊りが今年も始まった。 カッコいい。相変わらず良い表情してみんな踊っている。 今日は土日よりも短い「ふれ踊り」。狭い商店街をお披露目するように踊り行く。見物客…