「象嵌」という技法に新たに挑戦。彫った溝に色や質感の異なる素材を埋め込んで模様を作る。表面に上から塗って模様を描くのと違い、しっくりとした一体感が生まれる。 両の掌で包み込んで丁度良い抹茶碗、と思いきや結局は底に穴を穿って植木鉢になった。そ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。