一ヶ月ぶりの陶芸。素焼きに出していた偶蹄類鉢が焼き上がっていた。陶芸仲間は鹿と呼んでくれるので鹿だということにしようか。耳は赤土の地が出ており、目鼻は黒土、体は信楽白土が塗られている。 頭頂には二つの穴。ここに直根性の多肉植物を植えるつも…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。