好みの料理

ムンバイでゾロアスター教徒料理専門店へ

インドにはパールシーという特殊階級の人達がいる。カーストなのか、部族なのか、民族なのか。日本ではゾロアスター教徒、拝火教徒として知られている。イランの第二位の聖火を引き継ぎイランがイスラム化した後はインドに移り、ムンバイやプネーを中心に寺…

誕生日には手作り秋果物ケーキ

次男の誕生日。クラッカーを鳴らして祝って欲しいという要望に応えたのだが、ガン泣き。クラッカーの音があんなに大きく、紙紐が飛び出てくるとは思わなくて怖かったらしい。知らんがな。誕生日プレゼントの1つは「エルマーのぼうけん」だった。飾り立てら…

阿佐ヶ谷に潜んでいた熟成肉フレンチの名店「ラメゾンクルティーヌ」

阿佐ヶ谷というと、高円寺と並んで安い居酒屋が四方八方の裏筋に軒を連ねるイメージ。でも、広尾だの代官山だの行かずに近場の上等なレストランにもたまには行きたい。 妻が見つけて予約してくれた阿佐ヶ谷南口のフレンチレストランへ。 ラメゾンクルティー…

竃と五右衛門風呂の古民家体験

池袋から最寄駅まで30分、そこから徒歩20分 幼児連れにはトラブルがあっても店や病院に駆け込みやすい安心感 本格的に竃に羽釜で御飯を炊ける 薪をくべて入る五右衛門風呂 一軒貸切 トイレは新しく清潔な西洋式 お湯も出る 夏でも小屋組の立派な古民家は涼し…

珈琲、甘味、新緑の純喫茶フェスティバル-こころみカフェ

来られたのは3ヶ月ぶりか。高円寺のお気に入り隠れ西洋古民家カフェ「こころみ」。そういえば、ここでは月終わりに蕎麦の会を催しているのだった。前回は常陸秋蕎麦や福井の蕎麦の食べ比べだったらしい。今週末は「純喫茶フェスティバル」なるものが催されて…

5月の緑道、ジューンベリーと実山椒の収穫

5月が終わる前に記録しておく。朝倉山椒は今年はなかなかの豊作。この後、山椒は黒揚羽蝶の幼虫の食欲に丸裸にされてしまうだろう。100gほどの収穫。これをアク抜きをし、佃煮にする。茶色に塗りなるまでクタクタに醤油で煮込まず、浅く煮た。醤油のしょっぱ…

ダッチオーブン グルメ キャンプ。たぶんグランピングより安くて美味しくて子供に良い。

前職の同僚がキャンプに誘ってくれたので次男と父子2人で参加した。先週は月、火、金と朝5時起きで東京、杭州、上海を移動してまわり、空港から電話会議に数時間出たりと疲れ切ってた。四十肩疑惑で肩はズキズキ痛むし寝不足と気疲れとストレスでコンディシ…

予想外に杭州再び - 洗練されていく中国の飲食店

数週間前に上海出張のついでに週末に杭州を観光したが、今回は仕事で図らずも杭州を再訪することになった。相変わらず西湖は霞んでいる。派手だ。金の龍の屋形船で湖上で晩餐。なんてわかりやすい宴。杭州は上海よりも緑が多く、落ち着きがあり、居心地が良…

朋友ルーマニアより来たる、亦た楽しからずや。修善寺と堂ヶ島温泉へ

フランスから帰国早々、ルーマニアから友人夫婦がバケーションで来日した。 いつも金がなく、なけなしの金でビールを飲んで、ビーチでサッカーボールを蹴って、たむろしていた私のルーマニア時代のかけがえのない友人だ。当時のルーマニアはEU加盟前で共産主…

桜に菜の花、ゴルゴンゾーラに蜂蜜、クリームチーズに山椒。

とある機会にチーズと日本酒のマリアージュを楽しむことができた。 チーズはBrillat Savarin Fraisというクリームを加えて作るフレッシュタイプのチーズで、濃厚でまろやかなフランスの白チーズ。酸味もしっかり感じられるのが特徴だという。 それに合わせた…

フランスでしたいことリスト。話題の店、場所、趣味の店など。

毎年恒例のフランス出張。フランスと言えば私のなかでは敬愛する変態サブカル愛好者に溢れた国なのだが、観光大国のフランスにいざ行っても表面に幾層も覆うキラキラとした観光資源に触れられるだけで、私の趣味関心に突き刺さるものが何処にあるのか未だに…

軽井沢旅行備忘録 「ツルヤ」地場のグルメスーパー

別荘族御用達なんて触れ込みで紹介されることの多い長野の地場高級スーパー「ツルヤ」が熱い。 ジャムなんて輸送にも便利なコンパクトで単価もそれなりに高い商品は東京の店にいけばあれこれある。私は昔、TIPTREEのジャムにはまって「ストロベリー&シャンパ…

自画自賛な幼稚園児の手作りクリスマスケーキと低温真空調理のハニーマスタードチキン

妻にクリスマスディナーの買物をしてきてもらった。買物客でどこもとても混雑していたらしい。キリスト教徒でない大勢がこの同じ日に揃いも揃って普段よりも手の込んだディナーを準備する不思議。 Anovaで低温真空調理した鶏モモ肉の蜂蜜マスタードソース掛…

林檎と栗の洋酒 LE BIRLOU

高円寺で行きつけのバーがある。洋服店の2階で看板を出さずに営んでいる落ち着きのあるバー。 アルコールはたった一杯からでも害があるなんて話もある。飲酒運転での轢き逃げ事件が世の中を騒がせていたりもする。それでも適量、美味しいお酒を飲むのはとて…

最近の日本酒生活が充実。陽乃鳥、丸飛、田酒と新しいぐい呑

辛口系の日本酒を好む傾向があるのだけれども、ああ、これは美味いと思った旨口系を3銘柄、記録しておく。 昨今人気の新政酒造。実験的に毎年改良している銘柄シリーズがあるのだが、その一つがこの「陽乃鳥」。水の代わりに醸造済みの清酒で仕込む、貴醸酒…

ダイエット中でも美味しいモノを食べたい人にこそAnovaやOmorcなどの真空低温調理器があると断言したい。「ささみの梅肉和え」

7月3日の健康診断で70kgの大台に乗った。検診前日21時以降は絶食し朝食も取らずトイレに行っているので腹は比較的、空だと思うので言い逃れのない70kgだったわけだ。 それが1ヶ月後の8月初めには66kgを記録。-4kgという悪くない進捗。この間、やっていること…

金柑大福が美味。和の装いの山桜桃屋(ゆすらや)

地方都市には数はあるけれども、都心にはなかなかない。 高円寺北の中通り商店街にある小さな小さな和喫茶が前から気になっていた。たった6席なのでうるさくする子供を連れて行くわけにもいかず、今まで行きそびれていた。店先には「氷」の水色の暖簾がたな…

ルーマニア人新婚夫婦の高円寺中野新宿道中

取り敢えず我が家に案内して荷物を降ろしてもらった。夫婦で10日間の旅行にリュックサックそれぞれ一つづつ、だけ。本当に、思い付きでふらりと新婚旅行で日本に来たのだな。 まずは高円寺ルック商店街にあるリサイクル着物の店へ。絹の訪問着やら着物帯や…

想像斜め上のルーマニア人的日本食の愉しみ方

取り敢えず、三連休は我が家に泊まってもらい、計画作りのお手伝いをすることにしたのだが来ない。午前中に着くという話だったが音信不通で来たのは12時半。 初手「すき家」。前回滞在した別のルーマニア人がここのカレーが安くて美味しいと絶賛していたので…

「庭のうぐいす なつがこい」「田酒」 と庭摘み山椒の穴子土鍋御飯。

氷温にキンキンに冷やして飲むのも美味しい。 庭の山椒の実を佃煮にした。定期的に葉も摘んでいると、都合よく若葉も手に入る。 米の味がしっかりして、いつ飲んでも、ああ、自分は田酒が好きなのだな、と思う。思った以上に広汎な料理に合わせられる万能食…

京都割烹料亭級かもしれない料理と日本酒銘酒50種類 区民酒場「左利き」

なんと1ヶ月前に新規開店したばかりだという。もう記憶に無いがペットショップ「ゆうほ」の跡地だという。純情商店街の「串かつでんがな」を右に入った一本裏路地なのでなかなか一見さんが気付いてふらりと入りにくい立地ではある。 「左利き」区民酒場って…

京都の老舗銘菓同士の諍い勃発。かんばやしはどうでるか。

創業1805年の「井筒八ッ橋」がこの度、「聖護院八ッ橋総本店」が根拠不明の創業1689年を謳い、かつ八ッ橋を最初に作ったように宣伝しているのは不正競争防止法に違反し、「井筒八ッ橋」も信用上の損害を受けたとして、創業年が入った広告の差し止めや600…

韓国雑記

海外経験の豊富な同僚曰く、韓国人社員同士はお互いに攻撃的なコミュニケーションを取る印象があるとのこと。韓国の企業では、上司から、あるいは同僚からこんなパワハラを受けたとメディアに垂れ込むことがしばしあるらしい。証拠は?と聞かれるとこれが録…

2018年もジューンベリーの収穫からジャム作り

日本に帰ってくると、暦が進んでいることを実感する。もう春は感じられず夏の気配。紫陽花が咲いているぐらいだもの。青の輪が綺麗な額紫陽花のはずが紅い。土壌がアルカリ性に傾いてしまっているということか。何故だかわからない。植え合わせの植生の影響…

ホームパーティレシピ備忘録

覚えておこう。自他共に好評なのは 真空低温調理のハラミステーキ ワカモレとクラッカー ハニーマスタードチキン 炊きたての季節の土鍋ご飯 シャンパンに苺 一昨日までは完全ベジタリアンなインド人も来るという話だった。残念ながら来れなくなってしまった…

腹が壊れても食べ続けて10日 パリ

腹を壊しても食べ続けている。もう、私の何かが壊れている。いや、壊れているのは腹か。 食事を抜いて休めば回復するのだろうけれども、波のように朝食の時間、昼食の時間、夕食の時間がやってくる。何か美味しいものを食べないと、時間の使い方をしくじった…

ランスでシャンパン探し

ランスへ。Reimsと綴ってランスと読む。ますますフランス語は私を遠ざける。 ランスはシャンパーニュ地方の中核都市で、パリ東駅からTGVという新幹線でたったの45分という近郊。駅前にうじゃうじゃとシャンパン蔵が犇めいているだけでなく、世界遺産のサンレ…

牡蠣を食べにノルマンディーのエトルタへ

パリから北へ210km。ノルマンディーのエトルタまで足を伸ばした。 昨年、映画「ダンケルク」を観たのを思い出す。第二次世界大戦時にフランスまで支援に向かっていたイギリス軍30万人がドイツ軍に包囲され壊滅の淵に追い込まれた。そこをチェンバレンに代わ…

Terrass Hotelの朝食

老いてくると時差ぼけは酷くなるばかりで、初日は21時に就寝したら0時半に目が覚めて朝まで眠れなかった。そして丸一日、5時間ほど喋りっぱなしの1日で疲労困憊。 2日目は22時に就寝し5時に起きた。体が軽い。7時にならないと朝食は準備されないので待ち遠し…

モンマルトルに再び

パリに到着。こちらは気温0度前後と寒く、前日に大雪が降ったらしい。とりあえずはモンマルトルをぶらつく。 平日の17時だと誰もいない。これが冷え込んでいく夜になると凍えそうなテラス席から埋まっていく。店先が満席でも店内はガラガラだったりするぐら…