好みの料理

穴子土鍋炊御飯

今週のお題「得意料理」。土鍋御飯ばかりだな。まあ、なにせ失敗しづらいし美味いから仕方がない。 牛蒡を強火で米と炊き込んで、弱火に落としてから盛り沢山の穴子とフライパンで焼いた葱を混ぜ込んで。 美味い。自画自賛。 素人でも上等な米を土鍋で炊き込…

マリアージュフレール「ミッドナイトマジック」と犬肉球

マリアージュフレールのハロウィンに向けた新作紅茶「MIDNIGHT MAGIC」。今風に言うと、インスタ映えするパッケージだなと思うんだが、どうだろうか。 狂気の魔力が宿る深夜の満月。フォントはサーカスのそれ、紅いシルエットは道化のそれ。甘く可愛くないゴ…

秋の恵み

1ヶ月近く日記を放置。何も記録を残さない日々は仕事ばかりに追われていたわけだが、そんな日々は食い扶持以外に残るものがなかったという寂しさもある。 左の果実はバードレッドの「バ」、ラフランスの「ラ」から掛け合わされた洋梨品種「バラード」。そう…

ムンバイ駐在員妻御用達 高級インド土産ならGood Earthで決まり

こんなところがあるとはね。 Lower Parelのフェニックスモールのすぐ裏手、汚い入口を勇気を出して突き進んでいくとひっそりとGood Earthの店舗がある。ムンバイには他にも2店舗あるが、こちらが品揃えが圧倒的だそうだ。知ってる人だけ来れば良い、という店…

上海 アート街区「田子坊」散策

水郷巡りをしたかったけれども、飛行機に乗る為に19時までには確実にホテルに戻らなければならないことを考えると遠出はできない。代わりに田子坊という上海のお洒落な街区を3時間ほど散策した。 小径の上には植物が繁り爽やかな草陰をつくる。アートギャラ…

フランス 庶民派 食い倒れ備忘録

美味しかったものを次回の為にも備忘録。星付きレストランなんざは行かないけど、手軽で美味しいものを。 到着初日はMontparnasse地区のDurocにある日本人シェフが経営するフレンチ。フレンチ食い倒れの知人が絶賛していた店。 メニューはフランス語だけだが…

古くからの友人の結婚式で仙台の鮨に舌鼓

仙台の友人の結婚式へ。 大学1年次から数えてもう19年の付き合いになるわけか。 自分とて、友人とて、公私において好調な時も不調な時もある。親兄弟でもないし、そんな何かを背負えるものでもないから近付き過ぎず、でも去らず。 酒に悪酔いした際の面倒く…

八海山 雪室見学 しかし何より三年熟成本みりんの美味さよ

1泊2日で初日はスキーをし、翌日は新潟県南魚沼市の「八海山」の酒蔵へ。 八海山の酒蔵には2013年に完成したという雪室があるというので見学した。かつて電気式冷蔵庫が普及する前は茅葺の建物に冬の間に雪を詰め込み、その雪で貯蔵するとともに夏には雪塊を…

黒豆は自炊が健康的で美味で良い

書きそびれてたけどせっかくなので正月雑記。 正月は友人から新居祝いに頂いたドンペリニヨンを実家に持って帰って家族親戚で開けた。友人に多謝。シャンパンは御節に合うのだな。シャンパンに苦手意識を持っていたが、美味い。御節に合わせたからなのか、ド…

帆立バター土鍋炊き込み御飯が美味い

親から干し帆立貝柱を頂戴したので、帆立バター土鍋炊き込み御飯を作ってみた。 3合炊いて、夫婦と4歳児、2歳児の4人にも関わらず殆ど平らげてしまった。なにせ子供達が3杯もお代わりして食べるがっつきを見せた。レシピをまた作る時のために備忘録。 都合の…

バジルは多すぎても困らない。自家製バジル濃厚ジェノベーゼ

庭の繁茂したバジルを一気に刈り込んだ。手間もかからない優秀なハーブだ。 繁茂したバジル一株で、摘んだ葉だけの重量は80gほどだった。摘芯するなどの手間をかけていたらもっと収穫量は増えたと思われる。花壇右翼の水遣りを頻繁にやる区画は陽当たり加減…

直射日光の南庭で茗荷の収穫

南側の日照条件の素晴らしい庭、つまり日陰で育てる茗荷には不適切だと思われた環境でも茗荷が問題なく収穫できることがわかった。 赤味が抜けているので、収穫する時期を少し逸しているのだろう。蕾の先が土を破るぐらいで収穫すべき。 摘みたては香りが鮮…

陶製ケーキ台制作

鹿風植木鉢が還元焼成待ちなので、すっかり忘れかけていたケーキ台作りを再開する。 前回、台座に霧を吹き掛けてふやかしておいたのを騙し騙し霧吹きしながらなんとか削っていく。乾きすぎているので、えらく削りづらい。やはり湿度管理しながら適度な柔らか…

氷チョコと氷杏

最近はかき氷ブームなのだろうか。単にそういう季節が来ているだけだろうか。 千歳烏山の「ショコラミキ」のチョコかき氷。少し水分多めのチョコをスライスしているのだろうか。フワフワとして見た目の豪華さの割に、簡単に平らげられる。ブランデーを掛ける…

とある三連休の留守番日料理 日本酒ケーキ

1日、嫁さんに出かけてもらい、子供達を預かって過ごした。 散歩を兼ねた変身バイクの練習 昼飯と夕飯食材の買い出し プラレール遊び 昼食 中庭でプール遊び 全員でシャワーを浴びる 長男と粘土おもちゃ遊び 次男お昼寝 夕飯作り 全員でシャワーを浴びる 主…

美術と美食の御岳山宿坊 山楽荘 食事編

・門から神社のような佇まい・画聖川合玉堂や北村西望の書画があふれる・御岳産の山菜や野菜、鮎、猪や鹿を用いた美食・朝に宿坊で参加できる神道式お勤め。・神札や一人一人に描いた色紙付き・気さくな神主があれこれお話をしてくれる・蔦で覆われた廃墟・…

阿桜 特別純米無濾過生原酒 中取り

日本の五大杜氏、山内杜氏の照井俊男さんによる純米無濾過生原酒。しかも中取り。 あきた酒こまちを精米歩合60%に磨き、協会酵母901号を用いたもの。そう言われても違いはわからないけれども、秋田育ちの酒米を使った秋田の酒だということだ。協会酵母901号…

彷徨った末に「古本酒場」の文士料理

いつだったか、勤務先の最寄駅で晩飯を食べる気になれず、高円寺駅につき、あずま通り商店街と純情商店街を歩くも入りたい店が無く、庚申通り商店街を歩いて入ったのは「古本酒場」だった。 新しい店を開拓しようと思っていたのに、また同じ店に来てしまった…

鶴齢純米超辛口

特約店限定。原料米には、長野県産「美山錦」を全量に使用し、60%まで磨き上げ、9号酵母と地元の霊峰「巻機山」 の伏流水にて仕込まれた超辛口の純米酒だそうだ。 しっかりとした酒の旨味を感じられる辛口で好みの味。旨味のある超辛口というのは個人的…

紀土 純米吟醸夏酒

和歌山の平和酒造の純米吟醸夏酒。紀土でkidと読ませるところに今風な印象が強い。やたらワインのエチケットラベル風にしたり横文字にしたりType-Fなどとしたり洋物かぶれたのは好みではないのだが、これはどうだろう。 そんな偏見で飲んでみたが美味い。か…

ジューンベリージャム造り

アフリカザイフリボクの実が赤く色づき、さらには赤黒く熟した。 4月27日 5月20日 いざ、実が膨らんでから色付くのは10日程度なのだな。 甘くて美味しいという声もあれば、酸っぱいし種が多くてイマイチという声もある。 赤い実を摘んで食べてみると、香が強…

くるみ蕎麦 饂飩

紅葉屋は武蔵御嶽神社の石段前の商店街の中ほどにある。 真面目に粉から蕎麦を引いて打っている店のようで、時折主人が打っているのが見える。 店の奥は高尾方面の眺望がある。全体としては和風で庶民的な茶屋。女給さんも、頑張って登ってきたのねえ、と息…

御岳山 南山荘

手作りの料理がお腹に優しく美味 風呂から山肌を望む眺望が良い 部屋から南へ高尾山や都心の眺望が良い 畳に寝転んで眺望を楽しめる全面掃出し窓 女将が気さくで親切 夜も門限なし出入り自由(星空観察など) 息子と二人旅。電車を立川と青梅で乗り継ぎ小さ…

レモンとアボカドのリゾット

近所のワインバーで食べたのが美味しかったので、レシピを検索して作ってみた。夏の暑さにはレモンの酸味とチーズのコクが食欲増進。 ■材料(多めの2人分) ・米 カップ3/4 ・玉ねぎ 中1/2個 ・アボカド 1個 ・レモン 1/3個→皮は2cm四方くらい ・ピザ用チー…

初夏の炊込土鍋御飯

筍が安い。筍御飯にして、グリルにして。 筍は炊込御飯には多く入れたら良いというものでもないかもな。小さく、薄く、風味を楽しんで量が物足りないぐらいが良いのかもしれぬ。 そら豆炊込土鍋御飯。皮剥きを根気良く息子が手伝ってくれた。だだちゃ豆のよ…

七賢 純米大吟醸 絹の味

山梨で入手した、白州の名水で仕込んだというお酒。江戸から続く老舗の酒蔵のもの。 軽い甘口で、大吟醸にしては抑え気味の吟醸香。よって食前にちびちび飲んでも楽しめるし、食中酒としても合わせやすい。 焼きそば 餃子 ハンバーグ 生姜焼き 竹の子のグリ…

茗荷と山椒

着々と花壇の菜園化は進んでおり、朝倉山椒も根付いたとみえて木の芽が吹いてきた。 茗荷も地を割って数本生えてきた。 土鍋御飯にはいつでも木の芽を添えられるし、夏の味噌汁や素麺に付け合わせる準備は整いつつある。 取れすぎるぐらい収穫できたら山椒の…

庭には二羽のうぐいす。荒走り、中汲み。

槽で絞る際に、絞り出してすぐの酒を「荒走り」、その後の安定した絞り酒を「中汲み」あるいは「中取り」、終わりの絞り出しを「責め」「後取り」というのだそうだ。ちなみに機会で効率良く絞るものは三段階で分けずに全て混ざる。 同時に同じ酒蔵の同じ銘柄…

鶏胸肉のディアボロ焼き

フランスのMaille店頭で量り売りされるシャブリマスタードが残っていたのでそれを贅沢に使った鶏肉料理を試みた。2月下旬頃を過ぎたら熟して最高だと店の親父に言われていたヤツ。それに庭で育った摘みたてのローズマリーとカモミールを刻み混ぜた。焼き上が…

秋鹿 純米吟醸 超辛口

大阪能勢の酒蔵の地酒。奈良の春鹿酒蔵の「超辛口」が好みなのだが、普段流通しない秋鹿の超辛口を店の棚で見て思わず春なのに買ってしまった。日本酒度+14。 そりゃ春鹿も秋鹿も季節によって名前を変えるわけにもいかないのだろうな。 全量山田錦60%磨きと…