温泉

清雲寺の桜、秩父SLからの国民休暇村

今まで足を伸ばさずにいた方角へ家族旅行。南伊豆の国民休暇村村が幼児連れには最高だったのでアウトドアリビングという新設客室のある奥武蔵の国民休暇村に行こうという話になった。 なかなか効率よくいろんな要素を散りばめられた旅程となった。 清雲寺の…

朋友ルーマニアより来たる、亦た楽しからずや。修善寺と堂ヶ島温泉へ

フランスから帰国早々、ルーマニアから友人夫婦がバケーションで来日した。 いつも金がなく、なけなしの金でビールを飲んで、ビーチでサッカーボールを蹴って、たむろしていた私のルーマニア時代のかけがえのない友人だ。当時のルーマニアはEU加盟前で共産主…

軽井沢旅行備忘録。軽井沢は総じて割高で過剰集客に思える。

軽井沢旅行 ハルニレテラス トンボの湯 ホテルのキッズルーム 白糸の滝 おもちゃ王国でソリ遊び、アスレチック城 旧軽井沢銀座散策 ホテルでプール 軽井沢ショッピングセンター ツルヤスーパー かつて、群馬県高崎市に住んでいたことがある。その頃、軽井沢…

山茶花、山茶花 咲いた道 そして箱根「天山湯治郷」

箱根の街を強羅から宮ノ下へ、箱根湯本から天山湯治郷まで歩いた。道路は車が登れる傾斜内にするために蛇行しているが、それらを最短で横切るように住民用の急な坂の生活道路があちこちにある。それらを、突っ切っていった。誰も通行人のいない、山茶花が長…

佇まいの素晴らしい読書篭りの湯「姥子温泉秀明館」

神域から湧出する掛け流し湯 ここより厳かな風呂を知らない 眼に効くという明礬温泉 石仏、神箱、御堂、胴鐘 無駄のない清廉な廊下、座敷 4時間ひたすら湯、読書、湯 静けさの3000円の贅沢 館内、どこも写真の被写体だらけ 個人的最良温泉十選認定 湯治場棟…

探し求めていた神湯「姥子温泉秀明館」

神域から湧出する掛け流し湯 ここより厳かな風呂を知らない 眼に効くという明礬温泉 石仏、神箱、御堂、銅鐘古美術満載 無駄のない清廉な廊下、座敷 4時間ひたすら湯、読書、湯 静けさの3000円の贅沢 館内、どこも写真の被写体だらけ 温泉マニアな外国人にさ…

温泉に対する外国人の嗜好との決定的価値観の違いを感じた箱根ハイアットリージェンシー

冬の晴れた箱根へ。中国人、韓国人、フランス人、カナダ人とで缶詰合宿をしに行った。 チームビルディングと称したハイキングは晴れた箱根外輪山を3時間ほど歩いて清々しく気持ちよい。 ハイキングの3時間以外は2泊3日をひたすらホテルの会議室にこもって議…

2018年上半期の目標達成 進捗状況 このままでは危機的

2018年上半期を振り返っておく。 総じて健康を大きく損ねた上半期。なんとしても下半期で健康な形で体重を落とさねば。下半期は7月、8月の夏休みにいろいろとできることを期待している。 家族 70点週末に子供達を連れて出かける頻度が下がったように思う。も…

葉が花びらの青になる不思議なクレマチスの変異

これがクレマチスの花。 そして今回、ふと見つけて興味深いのが花のように青く変異している不思議な葉。花弁の一部が葉のように緑色になる変異花はあるようだが、逆に葉が突如、花弁の色となる変異は情報が見つからない。この現象に名前はあるのだろうか。 …

深大寺温泉へ 新緑の気晴らし

独り深大寺へ。 新緑の下、石段を上がった林の中の深大寺蕎麦茶屋。こちらは犬も可とのこと。覚えておこう。次はマンゴー殿と一緒に。 瓦と土で作られた装飾的な寺の塀。見ているだけで瑞々しいモミジ。京都の寺院のような古びて静かで緑に溢れた、東京で気…

箱根翡翠 東急ハーベストクラブ

昨日の社畜社会への怨讐のような吐露は仕事のことはブログに書かないことに決めていただけに不本意だけれども、桜について書いたことにしておく。 海外出張で餓えるのはなんといっても広々とした露天風呂。そこで箱根の仙石原に近い、東急ハーベストクラブの…

日光、湯西川温泉、宇都宮旅行備忘録

2泊3日の栃木旅行備忘録。 明治の館 日本における蓄音機普及の父の西洋邸宅でオムライス、ハヤシライス。雰囲気良し。メイド服のウェイトレスのお姉さんが素敵。 日光東照宮。親の満足ポイントも必要。 輪王寺 大猷院。東照宮などの寺社は15:30までなので鬼…

平家落人の湯西川温泉 冬の陣 「平家の庄」

奥鬼怒川を北に抜け、川治温泉を抜け、湯西川温泉へ。平家の落人が潜んでいた深い山間の集落で、確かに高架や山腹を貫く道路がなければ冬は外界から閉ざされてしまうような所だ。最も寒い時期に敢えて寒そうな温泉地へ、雪見風呂を目指して。 平家の庄は価…

2017年の学び

次回の為に覚えておこう、とその時点では思い立ったものの覚え出せないことが増えてきた。 備忘録をつけておこう。 雑感 意識上で認識し判断するコンマ数秒ほど前に脳は物理的に反応し結論を既に下している。 基礎代謝が一層、落ちて来た。筋力増強と摂取カ…

湯河原温泉 エクシブ湯河原離宮。外国人へのおもてなし温泉について思う。

紅葉の季節、新しくできたという会員制ホテルのエクシブ湯河原離宮へ。 エクシブ箱根離宮と比べると 湯船に眺望、非日常感が乏しい 東京から箱根よりも遠い 箱根よりも周辺に観光地が乏しい 箱根離宮同様、食事は美味しい しかしそれ以上に車で5分先の「魚繁…

スーパー銭湯の範囲を超えた和風庭園 さやの湯処

都内有数の銭湯と呼んでも良いのではないかね。志村坂上の「さやの湯処」。 ここは風呂は人気のスーパー銭湯のような設備が揃っているが、白眉はその庭園と食事処の美しい和の佇まい。 食事処がゆったりとしていて、ここで食べながら小一時間ほど小説を読む…

高円寺 「小杉湯」もクリスマス仕様

高円寺の庚申通り商店街から脇道に入ったところにある、「小杉湯」。人通りからは見えない隠れた名店。商店街に面していたら商店街の街並というか景観に深みが一層与えられるのだが、そうでないからこそ生き残ってきたのかもしれない。 高円寺の顔とも言える…

北千住の双璧 大黒湯

タカラ湯という街の至宝がありながら、北千住には大黒湯という負けず劣らずの名銭湯もある。 だ・い・こ・く・ゆ お風呂に行くのが楽しくなる暖簾だ。とても温かみが感じられる秀逸な意匠。 梁に施された波の彫刻も美しいの一言。 蟇股に鎮座する大黒様。存…

北千住 銭湯の聖地「タカラ湯」

キングオブ銭湯と名高い北千住のタカラ湯。いつかは行きたいと思っていたが、ついに行く機会に恵まれた。 宮大工の手によるものであろう、王道派の豪壮な銭湯建築。京都の船岡温泉を思い出す。 船岡温泉のような折り上げ格天井の風格ある脱衣室は無いが、そ…

美術と美食の御岳山宿坊 風呂編

・門から神社のような佇まい・画聖川合玉堂や北村西望の書画があふれる・御岳産の山菜や野菜、鮎、猪や鹿を用いた美食・朝に宿坊で参加できる神道式お勤め。・神札や一人一人に描いた色紙付き・気さくな神主があれこれお話をしてくれる・蔦で覆われた廃墟・…

伊東の文化財に遊ぶ

東海館を見学して回る。バルチック艦隊を打ち破った東郷平八郎さんの簡素な羽織袴姿が役職の高い人にしては質素で意外に映ったようだ。 彼氏の方は床の間や畳の値段相場に興味を示していた。空手をやっていたとかで、ルーマニアの家に畳が欲しいらしい。一畳…

北川温泉つるや吉祥亭 絶景黒根岩風呂

伊豆は北川温泉のつるや吉祥亭に息子の誕生日を祝いに来た。以前にも妻と結婚前に北川温泉内にある望水という上等な旅館に泊まったことがある。貸切の休憩室も備えた高層階の檜露天風呂に入って、見渡す限りの水平線から昇る陽が湯船に映り周囲を朱く照らし…

湯治で短気や不寛容や安寧や惰性は治るかどうか

箱根の送別会旅行、伊東、熱海の送別会旅行、箱根の両親への慰労旅行と温泉地へ足を運ぶ機会が続いた。さらに港北の温泉にも足を運ぶようになり只管温泉に浸かる日々。 2週間ほどで22回ほど温泉に浸かっている勘定になる。これはもはや湯治だな。何を治して…

美しく老いることの難しさ 大観荘

会社の主催で熱海の大観荘という旅館に泊まった。1か月前に宿探しをして子供が春休みの最中で混雑しがちなこの時期に30人分の予約が可能だったというのだから、現時点での立ち位置を推し量ることができる。 24年ほど前にはオランダのベアトリクス女王と皇太…

伊東 K'sゲストハウス

土日にかけて会社のとある事業部での送別会で箱根の会員制リゾートホテルへ。そして月、火曜は異なる事業部のこれまた泊まりでの送別会で熱海の旅館へ。 一旦、神奈川に帰るのも面倒なので、箱根と熱海の合間に伊東に宿を取った。 伊東のシンボルでもある東…

廃墟温泉桜

息子をつれて、周辺を散策した。蒼の山荘の先には河鹿荘という廃業した温泉宿があった。宿の軒先の桜が見事で輝いて見えたのでふらふらと誘い込まれてしまった。 玄関先に黒い塊。まだ体温がありそうな毛の塊は土竜だった。裏返してみると蛆も沸いておらず、…

苔の秘湯 蒼の山荘

自家用車を持っているうちでなければまず訪れないだろう場所に行っておきたいので、神奈川の丹沢湖に近い中川温泉に行くことにした。ようは、日本秘湯を守る会の加盟宿である蒼の山荘に泊まってみたかった。 典型的なウェブサイトが美化され過ぎた宿だと思う…

箱根 品の木別館

箱根一帯に八つの温泉宿を展開する一の湯旅館の品の木別館に泊まった。宿泊者は八つの宿のどの風呂でも入れるそうで、食事前にススキの原を眺め、さらに近くの別旅館で濁り湯に入らせてもらった。濁り湯は目で愉しむ温泉でこれに勝る温泉に入ったという満足…

温泉黒玉子

大涌谷の温泉黒玉子は殻の黒色以外は味はさほど変わらんのだけれども、皆、普段はこんなに食べないのにここぞとばかり茹玉子に齧りつく。そこら中に黒い殻が散乱してそれもひとつの風情。気のせいなのだろうけれども雰囲気にただの茹玉子よりも美味く感じて…

箱根宮ノ下 楽遊壽林

箱根宮ノ下の日帰り温泉へ。いつかは富士屋ホテルに泊まりたいと仰ぎ見ながらそのすぐ先にある崖下の楽遊壽林へ。大正の始め、当時の大富豪 郷誠之助男爵により開苑されたと聞く。 商業における写真の力はすごい。写真は嘘つきだ。不都合なものをフレームの…