温泉

2018年上半期の目標達成 進捗状況 このままでは危機的

2018年上半期を振り返っておく。 総じて健康を大きく損ねた上半期。なんとしても下半期で健康な形で体重を落とさねば。下半期は7月、8月の夏休みにいろいろとできることを期待している。 家族 70点週末に子供達を連れて出かける頻度が下がったように思う。も…

深大寺温泉へ 新緑の気晴らし

独り深大寺へ。 新緑の下、石段を上がった林の中の深大寺蕎麦茶屋。こちらは犬も可とのこと。覚えておこう。次はマンゴー殿と一緒に。 瓦と土で作られた装飾的な寺の塀。見ているだけで瑞々しいモミジ。京都の寺院のような古びて静かで緑に溢れた、東京で気…

箱根翡翠 東急ハーベストクラブ

昨日の社畜社会への怨讐のような吐露は仕事のことはブログに書かないことに決めていただけに不本意だけれども、桜について書いたことにしておく。 海外出張で餓えるのはなんといっても広々とした露天風呂。そこで箱根の仙石原に近い、東急ハーベストクラブの…

日光、湯西川温泉、宇都宮旅行備忘録

2泊3日の栃木旅行備忘録。 明治の館 日本における蓄音機普及の父の西洋邸宅でオムライス、ハヤシライス。雰囲気良し。メイド服のウェイトレスのお姉さんが素敵。 日光東照宮。親の満足ポイントも必要。 輪王寺 大猷院。東照宮などの寺社は15:30までなので鬼…

平家落人の湯西川温泉 冬の陣 「平家の庄」

奥鬼怒川を北に抜け、川治温泉を抜け、湯西川温泉へ。平家の落人が潜んでいた深い山間の集落で、確かに高架や山腹を貫く道路がなければ冬は外界から閉ざされてしまうような所だ。最も寒い時期に敢えて寒そうな温泉地へ、雪見風呂を目指して。 平家の庄は価…

2017年の学び

次回の為に覚えておこう、とその時点では思い立ったものの覚え出せないことが増えてきた。 備忘録をつけておこう。 雑感 意識上で認識し判断するコンマ数秒ほど前に脳は物理的に反応し結論を既に下している。 基礎代謝が一層、落ちて来た。筋力増強と摂取カ…

湯河原温泉 エクシブ湯河原離宮。外国人へのおもてなし温泉について思う。

紅葉の季節、新しくできたという会員制ホテルのエクシブ湯河原離宮へ。 エクシブ箱根離宮と比べると 湯船に眺望、非日常感が乏しい 東京から箱根よりも遠い 箱根よりも周辺に観光地が乏しい 箱根離宮同様、食事は美味しい しかしそれ以上に車で5分先の「魚繁…

スーパー銭湯の範囲を超えた和風庭園 さやの湯処

都内有数の銭湯と呼んでも良いのではないかね。志村坂上の「さやの湯処」。 ここは風呂は人気のスーパー銭湯のような設備が揃っているが、白眉はその庭園と食事処の美しい和の佇まい。 食事処がゆったりとしていて、ここで食べながら小一時間ほど小説を読む…

高円寺 「小杉湯」もクリスマス仕様

高円寺の庚申通り商店街から脇道に入ったところにある、「小杉湯」。人通りからは見えない隠れた名店。商店街に面していたら商店街の街並というか景観に深みが一層与えられるのだが、そうでないからこそ生き残ってきたのかもしれない。 高円寺の顔とも言える…

北千住の双璧 大黒湯

タカラ湯という街の至宝がありながら、北千住には大黒湯という負けず劣らずの名銭湯もある。 だ・い・こ・く・ゆ お風呂に行くのが楽しくなる暖簾だ。とても温かみが感じられる秀逸な意匠。 梁に施された波の彫刻も美しいの一言。 蟇股に鎮座する大黒様。存…

北千住 銭湯の聖地「タカラ湯」

キングオブ銭湯と名高い北千住のタカラ湯。いつかは行きたいと思っていたが、ついに行く機会に恵まれた。 宮大工の手によるものであろう、王道派の豪壮な銭湯建築。京都の船岡温泉を思い出す。 船岡温泉のような折り上げ格天井の風格ある脱衣室は無いが、そ…

美術と美食の御岳山宿坊 風呂編

・門から神社のような佇まい・画聖川合玉堂や北村西望の書画があふれる・御岳産の山菜や野菜、鮎、猪や鹿を用いた美食・朝に宿坊で参加できる神道式お勤め。・神札や一人一人に描いた色紙付き・気さくな神主があれこれお話をしてくれる・蔦で覆われた廃墟・…

伊東の文化財に遊ぶ

東海館を見学して回る。バルチック艦隊を打ち破った東郷平八郎さんの簡素な羽織袴姿が役職の高い人にしては質素で意外に映ったようだ。 彼氏の方は床の間や畳の値段相場に興味を示していた。空手をやっていたとかで、ルーマニアの家に畳が欲しいらしい。一畳…

北川温泉つるや吉祥亭 絶景黒根岩風呂

伊豆は北川温泉のつるや吉祥亭に息子の誕生日を祝いに来た。以前にも妻と結婚前に北川温泉内にある望水という上等な旅館に泊まったことがある。貸切の休憩室も備えた高層階の檜露天風呂に入って、見渡す限りの水平線から昇る陽が湯船に映り周囲を朱く照らし…

湯治で短気や不寛容や安寧や惰性は治るかどうか

箱根の送別会旅行、伊東、熱海の送別会旅行、箱根の両親への慰労旅行と温泉地へ足を運ぶ機会が続いた。さらに港北の温泉にも足を運ぶようになり只管温泉に浸かる日々。 2週間ほどで22回ほど温泉に浸かっている勘定になる。これはもはや湯治だな。何を治して…

美しく老いることの難しさ 大観荘

会社の主催で熱海の大観荘という旅館に泊まった。1か月前に宿探しをして子供が春休みの最中で混雑しがちなこの時期に30人分の予約が可能だったというのだから、現時点での立ち位置を推し量ることができる。 24年ほど前にはオランダのベアトリクス女王と皇太…

伊東 K'sゲストハウス

土日にかけて会社のとある事業部での送別会で箱根の会員制リゾートホテルへ。そして月、火曜は異なる事業部のこれまた泊まりでの送別会で熱海の旅館へ。 一旦、神奈川に帰るのも面倒なので、箱根と熱海の合間に伊東に宿を取った。 伊東のシンボルでもある東…

廃墟温泉桜

息子をつれて、周辺を散策した。蒼の山荘の先には河鹿荘という廃業した温泉宿があった。宿の軒先の桜が見事で輝いて見えたのでふらふらと誘い込まれてしまった。 玄関先に黒い塊。まだ体温がありそうな毛の塊は土竜だった。裏返してみると蛆も沸いておらず、…

苔の秘湯 蒼の山荘

自家用車を持っているうちでなければまず訪れないだろう場所に行っておきたいので、神奈川の丹沢湖に近い中川温泉に行くことにした。ようは、日本秘湯を守る会の加盟宿である蒼の山荘に泊まってみたかった。 典型的なウェブサイトが美化され過ぎた宿だと思う…

箱根 品の木別館

箱根一帯に八つの温泉宿を展開する一の湯旅館の品の木別館に泊まった。宿泊者は八つの宿のどの風呂でも入れるそうで、食事前にススキの原を眺め、さらに近くの別旅館で濁り湯に入らせてもらった。濁り湯は目で愉しむ温泉でこれに勝る温泉に入ったという満足…

温泉黒玉子

大涌谷の温泉黒玉子は殻の黒色以外は味はさほど変わらんのだけれども、皆、普段はこんなに食べないのにここぞとばかり茹玉子に齧りつく。そこら中に黒い殻が散乱してそれもひとつの風情。気のせいなのだろうけれども雰囲気にただの茹玉子よりも美味く感じて…

箱根宮ノ下 楽遊壽林

箱根宮ノ下の日帰り温泉へ。いつかは富士屋ホテルに泊まりたいと仰ぎ見ながらそのすぐ先にある崖下の楽遊壽林へ。大正の始め、当時の大富豪 郷誠之助男爵により開苑されたと聞く。 商業における写真の力はすごい。写真は嘘つきだ。不都合なものをフレームの…

蓬莱屋旅館

房総半島の太平洋側、いわゆる外房の天津という小さな漁村にある温泉旅館へ。 建物の屋上に港と海を一望できる露天風呂と海の幸の料理がウリらしい。 5年ほど前に来た千葉の料理旅館と何か似たコンセプトを感じる。魅力的な写真を多用したホームページ、和モ…

斎王の宮 温泉

三年連続となる4月の伊勢参り。工場幹部会の会議旅行なのだがどうも大勢の関心は翌日のゴルフにあるようで非ゴルフ組としては若干倦んできた。帰りがけに熊野那智大社へ行こうとも思ったがさらに車で4時間弱かかると聞いて断念。京都への帰り途中に伊賀上野…

アクアイグニス

湯之山温泉に近い菰野の片岡温泉。加水・加温・循環・添加物一切無しの源泉100%かけ流しの風呂が楽しめるのだが風呂場や周辺設備のデザインが惚れ惚れするほど洗練されている。それが宿泊5,500円。入浴のみは600円で利用でき、なんとも良心的。 風呂は大き…

淡路洲本温泉 島花 犬と幼児と温泉と

5棟のホテルを擁する巨大ホテルコンプレックス。その一棟である島花からはグラスボートで対岸のホテル群にいつでも渡ることができる。遊具施設や宴会場なんかに頼らない遊び心のあるリゾートらしい宿泊施設が日本にも増えたものだ。 廊下の端々には洗練され…

康ノ家

夕日ヶ浦温泉の料理民宿。夕日ヶ浦の浜辺に面していないので名物の夕日は部屋から観られないのだけれども、その分、美味しい魚介類を食べるにはお得感のある値段設定。夕日は歩いて浜まで見に行けば良い。 手洗い、洗面、風呂は共同。だからホテルでも旅館で…

御在所岳と鹿の湯

嫁さんの誕生日を祝いに三重は「湯の山温泉」へ。京都から高速道路で四日市まで1時間程度。さらにそこから15-20分と直線距離以上に近く感じる。 鹿の湯ホテルの裏の坂道から数分でロープウェイへ。開設当時はいくつもの世界一記録を樹立した50年経っても壮観…

山中温泉 野天風呂

たまらんなあ。雪が降る中、清流と一面雪に覆われた山肌を眺めながら嫁さんとのんびり温泉に浸かる。日本では気軽にリゾート式のスパは利用できないが、それを上回る寛ぎではなかろうか。今まで訪れた温泉のうち五本の指に数えてもよいのではないか。 ここ、…

かがり吉祥亭

去年付与された有給休暇の半分も使えていなかったので年末に2泊で山中温泉のかがり吉祥亭に泊まることに。京都から2時間かけて訪れた宿で通された九階の部屋で眼前に広がっていたのは、一面の冬山だった。冬は森羅万象の形状が美しい季節。冬もまた良いもの…