すぎなみフェスタ から東京一番と評判のケーキ屋「アテスウェイ」へ

すぎなみフェスタが青梅街道を荻窪の先まで行った桃井原っぱ公園で催されているとのことなので、嫁さんに子守がてら行ってくるように言付かった。 ・食物屋台は行列だらけで幼児にはしんどい ・アイドル目当てのおっさんファンが多い ・ゴミ箱がなくて持ち帰…

高円寺フェス - 千円で7人に同時に異なるタッチの似顔絵を描いてもらうのがオススメ

なんだか文化的な要素をもたらしてくれる街の四大祭の一つ、高円寺フェス。 ゆるキャラプロレスなんてものが催されているらしい。幼児にはおっかなびっくり。高円寺のゆるキャラはサイケ・デリーさん。グロ、キモ兼ね備え、ゆるキャラとは呼べない。 調整豆…

天祖祭

創建1087年の高円寺の神社、天祖神社の秋のお祭り。既に930年近くになる古い神社だ。 大きな神社でも祭りでもないけれど、近所の人達に親しまれているのがわかる。 まだ幼稚園の息子は山車を曳いた。小学校に上がれば子供神輿をかつげるようになる。 現在の…

掟は角刈り、アイパーの天水連

一際、異彩を放つ連がある。天水連。 男達には一つの掟がある。祭本番では全員、角刈りか、パンチパーマ。気合が入ってらっしゃる。かといって、素性はカタギの勤め人ばかりだとか。 娘がいると、「夏の間のお父さんはキライ」なんて言われてしまうとか。

漲る何か 高円寺阿波踊り

阿呆真面目ってやつですか。踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら踊らにゃ損損。 そこらの祭とはわけが違う、特別な愛着を踊り手から感じる。子供たちにとって阿波踊りを踊って、氷川神社の祭や馬橋の盆踊りで夏は終わるものらしい。 若草色の和楽連。 ぼくもや…

高円寺阿波踊り

初めての阿波踊り。高円寺には50ばかりの「連」と呼ばれる団体があり、それぞれの意匠、振り付けで一群となって踊り過ぎていく。大きい連で100人程度、30から40人ぐらいのものが多いらしい。 素晴らしいのが、踊り子さんが眩しい笑顔なこと。愉しそうな姿に…

阿佐ヶ谷の七夕祭り

JR阿佐ヶ谷駅から丸の内線南阿佐ケ谷駅へと通じるショッピングアーケードは七夕祭りで昼から賑わっていた。 残念ながら、幼児連れかつ乳母車では食べ歩きは難しい。座って卓で食べられるところもない。大きな子連れと食べ歩きするなら良いが、我が家には時期…

高円寺大道芸祭 ゴールデンズ 大駱駝艦

4月30日、5月1日は高円寺駅前で大道芸祭が繰り広げられており、散歩に出かけがてら様々なパフォーマンスが観られた。家にもっとも近い会場で二演目をみた。ひとつはゴールデンズという大駱駝艦という舞踏集団の中のユニットのもの。 褌一丁の裸体に全身に金…

神社の餅つき

最寄りの神社は創建から1000年に迫る古く由緒ある神社だ。そこで町内会の餅つき大会が催され、餅と豚汁が振る舞われた。 なんと無料で搗き立ての餅が餡子、黄粉、擂り胡麻で振る舞われる。さらには豚汁まで。搗き立ての餅はとても柔らかく、上の子に細かく箸…

切腹ピストルズ と 高円寺フェス

高円寺フェスタ。至るところでバンドやダンス、フラなどの路上ライブが行われ駅前の広場ではゆるキャラプロレスなんてものまで。 駅前北口でたまたま通りがかった切腹ピストルズというバンドの演奏が楽しかった。江戸時代のならず者のような野良着の出で立ち…

祇園祭の屋台

京都に帰ってきたら祇園祭が始まっていた。当分は見納めだと思って息子を連れて三人で繰り出してみた。 家に持ち帰ると陳腐で安っぽくてすぐ見向きもされなくなってしまう玩具なのに、なぜ、ああも祭では魅力的に映ったのだろう。祭の中でしか効果の続かない…

時代祭

先週、あっという間に時代祭も終わった。もう師走までもあっという間だろう。 京都市民が交代で仮装行列を担当する市民の祭りだということはわかっている。でも、もう少しなんとかならんものかね。巴御前だとか歴史上の有名人が時代衣装に身を纏って馬に跨っ…

東山花灯路

初春の京都は寺社仏閣の特別公開や花灯路のライトアップなど桜の季節を前にして谷間の観光客誘致に懸命。年中、どこかで何かが催されていて観光客気分で暮らしていても数年は飽きることがない。 花灯路で一番見応えがあったのは長楽館を開放して催される假屋…

ええじゃないか

ええじゃないか ええじゃないか やってられっか やってられっか みつを 末法の世に民衆は仮装して囃子言葉の「ええじゃないか」を連呼しながら集団で町々を巡って熱狂的に踊った。 江戸時代には元和3年(1617年)、慶安年間(1648年〜1652年)、宝永2年(170…

歌留多始め

1月3日に八坂神社で日本かるた院本院が主催する歌留多始めを観戦してきた。 まずは歌留多の奉納の儀から始まる。 そして案の定ここにも無数の退役兵達が最前線で速射砲を構えている。 いよいよ日本かるた院本院所属の「かるた姫」による代表戦が始まる。小倉…

バロッククリスマス

京都伊勢丹の店内装飾。可愛らしくデフォルメされたものばかりでなく、こうして注視すればグロテスクなデザインのほうが好きだ。アニメのような絵本じゃなく、少し写実性と風刺性のある絵本のほうが何度も見返す魅力があるように。

車窓から祭鉾

何気ない光景だが、良く見ると線路の先を縦横無尽に車が交差している。京阪電車は路面電車。 クールジャパン的なフランス人オタクが熱狂しそうなパッケージ包装車両。なんて作品名かは知らんが、京阪さんもやりますな。ほかに機関車トーマスの包装車両もあり…

大津祭

高山祭を思い起こさせる滋賀県大津の祭。宵山と巡幸で構成されており、小規模な祇園祭のよう。 十三基もの鉾が緑の並木の中央通りに二列に並ぶ姿は見事。鉾が離れ離れに散在する祇園祭にはない高密度な華やかさがある。 細部を眺めるのも楽しい。動く工芸美…

下賀茂 納涼古本まつり

下賀茂神社で毎年行われる、京都古書研究会を中心に他府県の古書業者を含め約40店舗が出店する古本まつりを覗いてきた。80万冊以上の古本が野外即売される。駐車場には大型バスが停まり、宅配便の手配所や荷物預かり所も完備されている。その分野の愛好家に…

五条坂陶器まつり戦利品

幸いにも勤め先から小さな賞与を2万4千円ほど頂き、それは家計に編入しなくとも良いとの合意を妻から得られた。俄然、気が大きくなり普段は高くて手の届かない作家作品をあれこれ買うことにした。 自分でもそのうち作れそうな器は避け、到底作れなそうな作風…

五条坂陶器まつり

琵琶湖大花火大会そっちのけで五条坂陶器まつりへ。何やら陶芸づいた週末となった。この祭は1920年に六道珍皇寺や大谷本廟へお参りに行く人々に対して、五条坂に店を構える陶器屋が登り窯で出た二級品を陶器市として売り出したのが始まりだそうで、現在では…

あちらこちらで

三脚なんてもっていないので大抵ピンボケする。それもなんだか動きがあって良いと思うことがある。 まだまだ各町で祭りは続く。この浴衣の歌舞伎柄、強烈でなんかいいな。おばちゃんのガニ股ステップも親しみを感じて良い。勝手に載せてごめんよ。

祇園祭 宵宵山

祇園祭の期間中は洛中の古い家が家伝のお宝を通路沿いに展示する。祭りを盛り上げてくれもするが、家格と歴史をよそもんに見せつけるといった感もある。奥で気づいていないかのように、見える位置で食事しているのを格子越しに観光客に見せつける。いやーい…

祇園祭 巡行

やっぱり最後はかき氷。

葵祭

まさか阪神タイガース贔屓ってわけではなかろうが、果たして数百年の昔からこんな装束があったのだろうか。粋を競った歌舞伎役者ならいざしらず、公家にこんな柄があったのだろうか。 炎天下を淡々と歩んでいく時代行列。上賀茂、下賀茂神社では神馬の引き回…

高山山王祭 夜祭

鍛冶橋のたもとで屋台行列を観覧した。 獅子舞から始まった。どうやら踊り子は小学生のようで獅子舞の監督が厳しい指導の声を飛ばす。「そこで廻れ」「もっとお客さんまで寄れ」「もっと高く」 最初はまごついていたのもご愛嬌。獅子舞に齧られるほどの距離…

高山 山王祭の面々

山王祭 屋台の装飾

動く美術館。前後左右にぎっしりと彫刻が飾られているのだが、その一つ一つが時間をかけてゆっくり観ていたいほどクオリティが高い。 彩色されていない彫刻も木目の美しさを見事に引き立てた一本彫り。単に楕円だけでなく、後肢大腿には星型に年輪が表れてい…

飛騨高山 山王祭

日本三大美祭に数えられる高山山王祭を観覧した。 御巡幸と呼ばれる神輿を中心に獅子舞、闘鶏やお囃子など数百名の行列、三番叟・石橋台・龍神台の三台に仕組まれたカラクリ人形の披露、八台を道に一列に並べて鑑賞できる屋台曳き揃え、そしてクライマックス…

晩春一番の京都イベント

桜の散る頃、京都で最もホットなイベント。それは今、注目している知恩院の「ミッドナイト念仏」。 18日20時からそぞろ集まって翌朝7時までの完全夜ぶっとおしで催される。国宝三門楼上に無数に並ぶ木魚に向かい、無心になって叩き続ける。 参加費無料、予約…

桜の催事

京都に移り住んで初めての春でもあるし、今週は精力的に観桜に励もうかと思う。 日曜‐醍醐の桜で有名な醍醐寺の桜を愛でる 京都でも一番桜の開花の早い寺に入る。様々な桜の品種があるので3週間にわたり咲き続けるそうだ。 水曜‐南禅寺夜間拝観 ひっそりとし…

花灯路

春に行われる東山の花灯路は秋に行われる嵐山の花灯路と同じ灯籠を使いまわしているようだがどうなんだろう。いや、そうすべきだと思うし文句ではないのだが。 京都を訪れたら「今だけのイベント」を体験できたと思えることが観光客を満足させる上で重要なの…

若草山焼き

身が痺れるような冬の寒さ。それにしても奈良に新春を告げる風物詩と形容される若草山焼きだが、まだ冬の真っ最中で春の気配などどこにもない。若草山はここ数日の晴天続きで乾燥しきった枯れ草で覆われている。 5時頃から人が集まりだす。屋台が立ち、甘酒…

春日大社で春をねだる

朝7時起きで春日大社で10時より行われる旬祭というものに参列してみた。春日大社で900年欠かさず行われてきたお祭だそうだ。 第一殿 武甕槌命(たけみかづちのみこと) 第二殿 経津主命(ふつぬしのみこと) 第二殿 天児屋根命(あめのこやねのみこと) 第四…

百万遍手作り市

毎月15日は京都大学の傍、百万遍で手作り市が立つ。 東寺と比べたら規模は小さいが、15日が週末に重なる月には大いに賑わう。ちなみに参加料は3000円、駐車場が必要ならば別途1500円かかるだけだそうだ。売り上げの歩合制ではないので、出店経費を払ったら後…

下賀茂神社 蹴鞠初

京都に移り住んだのだから、京都らしい祭事を見てみたいと思っていた。装束を纏った平安貴族の姿で優雅に蹴鞠に興じるなんて、これでもかというぐらい京らしい。しかも秦氏ゆかりの世界遺産の下賀茂神社とくれば隙が無い。サッカー全日本のシンボルでもある…

原寸大アクションフィギア展

前回、京都国際マンガミュージアムでは「土偶からフィギアまで」と題された海洋堂フィギア展なるものをやっていたが、今回は1:1原寸大アクションフィギア展をやっていた。 10月22日は秋で過ごし易い気候の中、昼間は時代祭、夜は鞍馬の火祭りと大きな祭が二…

鞍馬の火祭り

940年に平安京内裏の由岐神社を鞍馬に遷して以来、遷宮とその霊験を後世に伝えるべく行っているそうな。 淡々とした祭が多い京都にあって、褌を締めた男衆が豪壮に巨大な松明や鉾を担いで練り歩く。鞍馬の集落の男の元服の儀式を兼ねており、神輿が下りる際…

能登の切籠

薄暗い倉庫に灯の入ったキリコが立ち並ぶ。映像コーナーでは能登半島の豪壮な祭が映し出される。 能登は随分と祭の多い地域らしい。年間行事表を見るとほぼ隔週でどこかしらで祭がある。しかもあばれ祭のような荒々しいものが多い。 とても混雑するのはわか…