高円寺

高円寺の名ケーキ屋「ジュン ホンマ」が「ラレーヌ」跡地に開店

高円寺のかつての有名人気ケーキ屋さん「ラレーヌ」が閉店した。ま、美味しくなかったから仕方がないし惜しくもない。その跡地に開店したのが「ジュン ホンマ」。本間潤氏はラレーヌを立ち上げ、「王妃のロールケーキ」をはじめとした美味しいケーキで人気店…

高円寺 「小杉湯」もクリスマス仕様

高円寺の庚申通り商店街から脇道に入ったところにある、「小杉湯」。人通りからは見えない隠れた名店。商店街に面していたら商店街の街並というか景観に深みが一層与えられるのだが、そうでないからこそ生き残ってきたのかもしれない。 高円寺の顔とも言える…

ラザニア専門店を語るに相応しい高円寺「ラザニ屋」

ピンク色の鴨肉、単なるチーズではなくゴルゴンゾーラチーズのソース、ジャガイモではなく薩摩芋。ラザニア好きにはたまらない一捻りもふた捻り加えられた絶品ラザニアのお店。あれを食べたいと思うと、類似の一品をどこで食べられるのか正直、わからない。…

今、気になっているカフェ「桜カフェ フラミンゴ」

高円寺ではなく、杉並区ですらないのだが、中野駅前から哲学堂の方へマンゴーとジョギングして見つけたとても気になるカフェ。ドアには「桜カフェ フラミンゴ」と書かれている。 これまた、検索してもろくに情報が出てこない。 ピンク使いにも関わらず、フ…

高円寺で40年 アレンジ珈琲が豊富な正統派喫茶店「ポエム」

・ザ・昭和喫茶の雰囲気に浸りたい時に ・正統派喫茶店の風情ある雰囲気 ・アレンジ珈琲が豊富 ・9:00〜23:00までのいつでも受け入れてくれる長時間年中無休営業 ・気になる名物珈琲ゼリー ・とってもお得なセットケーキが美味 ・静かで恭しい執事のような店…

ワッフルコーン入り珈琲「COFFEE CONE TOKYO」

新高円寺のスペシャルティコーヒー焙煎屋「amp」のそばに強力な刺客登場か。 安定のこだわり豆の珈琲、開店後に店内席を潰してまで改装し直して広げた焙煎スペース。そして本日の珈琲は380円という良心的価格設定。安定した期待通りのamp。 そのampのはす向…

高円寺で独りカウンターでジャズに浸るならカフェバー「ヤミー」

高円寺に一年も住んで今まで知らなかったのが不思議なほど。なぜ、今まで来なかったのだろうか。ここも街の価値を上げる店だと思う。 ・男一人で居心地が良いのにオシャレ ・ブルーグレーに塗られた壁 ・土色の焼き煉瓦のカウンター ・真鍮の吊り下げ照明器…

高円寺フェス - 千円で7人に同時に異なるタッチの似顔絵を描いてもらうのがオススメ

なんだか文化的な要素をもたらしてくれる街の四大祭の一つ、高円寺フェス。 ゆるキャラプロレスなんてものが催されているらしい。幼児にはおっかなびっくり。高円寺のゆるキャラはサイケ・デリーさん。グロ、キモ兼ね備え、ゆるキャラとは呼べない。 調整豆…

進化し続ける秘密基地カフェ「シュワルツカッツ」

進化し続ける店。ああ、なんで最近来てなかったんだろう、と後悔させる店は珍しい。 ビンテージピックアップトラックの荷台がソファ席に改造されていた。ますます秘密基地感が増している。荷台上は外の緑も視界に入り、風も抜け、開放的だ。 入口の魑魅魍魎…

新高円寺 フランスパンの「ソンカ」

新高円寺を抜けて五日市街道を交通公園近くまで走ったところにある。 「フランスパンとジャムとジャズ」という看板のかかったサーモン色の外壁の店。この窓の上に掛けられている人面フランスパンがなんとも良い味わいを出している。 そうだ。陶器で多肉植物…

濃厚な広島空間「おこのみ村」

友人が美味しいと言っていた青梅街道沿いのイタリアン「ガラクッタ」。そこの店員のお兄さんが美味しいと言っていた東高円寺のニコニコロードを抜けた先の店、「おこのみ村」。美味しいと紹介された店の店員が美味しいというのだから、とても美味しい店との…

高円寺穴場の隠れ家カフェレストラン「こころみ」で特別な書院和室で二人だけの記念日ランチを

・高円寺の隠れ家感満載の穴場 ・1時間千円で二階の和室を貸し切れる ・細工障子や葡萄の蔦が絡む広縁、床の間、茶道具など贅の詰まった室礼内装 ・旬の素材を手間暇かけた美食 ・完全予約制のコースディナーは昼にもお願いできる ・和でも洋でも好みで頼め…

高円寺の異国 エル ポルテゴ

店員さんが皆、英語に堪能。ロシア人、オーストラリア人の女性の店員もいて、みんなが気さくに接客してくれる。 だからいつも多くの外国人が溜まっている。もちろん、日本人も。日本語が流暢なペルシャ人とか、幾人かと知り合いになった。初対面でも言葉を…

高円寺 饂飩・天婦羅の名店 てんてこ

美味い。もっと早く来店すれば良かった。 なにせ、雲呑麺「はやしまる」、大陸バー「彦六」、パンカフェ「Leaven」のすぐ隣ということもあり、ドーナツ屋「フローレスタ」からもほど近い。そんなわけで、視界に入っていたが足を踏み入れずにいた。 なんだか…

高円寺らしいサブカル。死肉の服屋 チョコレートチワワ

高円寺南口、PAL商店街から東に1区画ほど入った裏路地になんともインパクトのある店を見つけた。 店の名前は「チョコレートチワワ」。1998年に開店した古着屋なのだが進化し続けた結果、死肉系ファッションも扱っている店となっているようだ。 店頭には刺激…

喫茶ネルケン 静かにクラシックを聴く

心が荒んでいたもので、なんだか吸い込まれるようにネルケンへ。 もう年をとることを止めたかのような老婦人が変わらずに給仕してくれる。 4人も客がいた。本を読む者、書き物をする者、物思いにふける者。お爺さん、青年、女学生。 クラシック音楽が主役の…

カフェ「東京鼠」出逢えたら幸運

表現しがたいサブカルな雰囲気の「大陸バー 彦六」で土日の昼間だけ営業されるカフェ「東京鼠」。 この店、音響がとてもよく、それでもって心に触れる不思議な音楽が流れている。表現しがたい、旅先のゲストハウスで「沈没」してしまう空気感に似ている。 ス…

掟は角刈り、アイパーの天水連

一際、異彩を放つ連がある。天水連。 男達には一つの掟がある。祭本番では全員、角刈りか、パンチパーマ。気合が入ってらっしゃる。かといって、素性はカタギの勤め人ばかりだとか。 娘がいると、「夏の間のお父さんはキライ」なんて言われてしまうとか。

漲る何か 高円寺阿波踊り

阿呆真面目ってやつですか。踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら踊らにゃ損損。 そこらの祭とはわけが違う、特別な愛着を踊り手から感じる。子供たちにとって阿波踊りを踊って、氷川神社の祭や馬橋の盆踊りで夏は終わるものらしい。 若草色の和楽連。 ぼくもや…

高円寺阿波踊り

初めての阿波踊り。高円寺には50ばかりの「連」と呼ばれる団体があり、それぞれの意匠、振り付けで一群となって踊り過ぎていく。大きい連で100人程度、30から40人ぐらいのものが多いらしい。 素晴らしいのが、踊り子さんが眩しい笑顔なこと。愉しそうな姿に…

Neigeの絢爛シュークリーム

東高円寺と新高円寺の間、青梅通り沿いに2016年にできた店。 若いお兄さんが、ケーキを焼き、パスタを麺から作り、酒を作ってくれる。注文から提供まで少し時間はかかるが、とても丁寧に作っている印象。お兄さんの接客も、適度な距離感がある。客の話に適当…

テキーラハウス

前から気になっていたメキシカンバーレストラン「テキーラハウス」 実は店内は3階まであり、ルック商店街の角地にあるので2階の窓辺席から往来を眺めながら飲み食いするのも暇潰しに良い。 「デ ロス ムエルテス」、訳すと死者の日と呼ばれるメキシコならで…

シュワルツカッツ 昼訪

家族では来ずに、私と愛犬マンゴーだけの隠れ家にしようとも思っていたが、息子にここのハンバーグを食べさせたいという思いもあり、初めて昼に訪れた。もはや家出しても、探し出されてしまう可能性が高まったことになる。 古い道具類が垂れ下がる鬱蒼とした…

高円寺麦酒工房

住宅街の中に突如出てくるマイクロブリューワリー。小さなタンクで店を回す程度のビールを作っている。 しかし、美味いんだ。そして悩ましいことに、行くタイミングで同じ銘柄でも味が違う。ジョッキ一杯400〜600円というのも安くて有難い。 前回、オースト…

名家の旧宅 こころみ カフェ

高円寺南2丁目でまだ開店して1年も経っていない「こころみ」カフェへ。 三越の家系で、今のオーナーのご両親の時代に建てられた築80年超の元ご自宅だそうだ。名家の旧宅を利用したカフェということになるのだろうか。 普段は高円寺駅前のエステサロンを経営…

高円寺 五次元寺 Losing Theory

高円寺駅南のPALアーケード街から東の路地筋の角にある謎のギャラリー。いや、主催されている方にとっては謎でもなんでもないので失礼。 飲食店のように見えないし、ギャラリーのようだが展示スペースは狭く足を踏み入れて良いのかもわからない。窓ガラスの…

高円寺南 シュワルツカッツのカツオ漁船話

前回から随分ご無沙汰してしまったがやはりこの店は最高だ。 青梅街道と環七の交差点近くの住宅街の中にある店は相変わらず、入口はアンティークショップのようでレストランには見えず、一見さんには敷居が高い。しかしいざ入ってみればマスターの人柄が良く…

あやしい 穴場 本格タイ古式マッサージ

マッサージが好きだ。人生で延べ70回以上はマッサージを受けていると思う。とりわけタイ古式マッサージ。 神戸にいた際は毎月2回ほど行くものだからマッサージ師さんの飲み会に誘われたり、しまいには社員旅行に同行させてもらうほどだった。モロッコ旅行後…

オオゼキ 初夏 メロンの陣

果物品種の揃え方が狂信的なオオゼキ。この店の責任者は誰だ。客が買うのはどうせ1個でも品数は多い方が良いと判断したのは誰だ。その通りだよ、あなたは最高。 小さなスーパーなのに店外まで溢れるように果物が並ぶ。6月から7月にかけてはメロンの季節らし…

初夏の朝のカフェ フェリーチェ

高円寺というよりは都立家政駅が近いカフェ フェリーチェ。チェーン店のコメダ珈琲やなんかは空いているが、それ以外に朝空いている店が少ない中で9時開店はありがたい。マンゴーを連れてきてやれなかったのが残念。 来店は桜の季節以来だったが、パーゴラを…