阿佐ヶ谷七夕祭り 今年の張りぼて

今年も阿佐ヶ谷の七夕祭りは大賑わい。屋根のある商店街アーケードを摘み食いしながら張りぼてや七夕飾りを見て楽しむ。 銀賞のトリケラトプス。 良い出来だと思うのだけれども、造形が複雑なものがやはり良い賞をもらう傾向にある様子。 躍動感がある。も…

斑猫のような蝦蛄貝のような美麗青緑の染め鶏頭

高円寺で夜だけ開かれる看板のない二階のバー。 シンプルだけど見たことのない酒がずらり。しかもチャージ無し。とどめに高円寺価格。他の街ならば一杯1000円はするであろう店の雰囲気と落ち着き、酒の味。それが700円で飲めるイメージか。 気泡の全く含まれ…

夏休みを引き締める為の目標設定

8月に入った。気を引き締め直さねば、と思い夏休みを惰性で過ごさないよう、目標を立てることにした。 身体作り 筋トレ。走る。泳ぐ。夏に痩せないと結局痩せないと思う。 夏の間にもう3〜4kg落としたい。 歯医者に行って歯垢除去。 家族 釣堀に連れて行く。…

苔と犬とミッドライフクライシス

平成最後の夏なんてフレーズをよく聞くようになった。今は関西に住む大学時代の友人と久しぶりに会うと、「海外旅行に行っても、もう、迷いなくマドモワゼルではなくマダームって言われちゃうんだよね」とのたまってた。そりゃ、無理だろ。私はとっくにお兄…

映画演劇演奏好きが集うサロン、シアターカフェ「プロセニアム」

パル商店街の中ほどに、存在を知っていないと気づかないような地下のカフェがある。「プロセニアム」とは劇場の舞台と客席を区切る枠を指す建築用語らしい。 内装も世界観が統一されて作り込まれている。スチームパンク風なのだろうか。 常時、映画が上映さ…

噛むほどに麺が美味い極太漬け麺の武蔵野うどん「とこ井」

私が高円寺三大饂飩に勝手に数えている、武蔵野うどん「とこ井」。 店内はカウンター一列八席のみ。しかし子供客にも優しい。 厨房内の大きな釜で茹で上げるのは歯応えの塊のようなコシの強い茶色い麺。機械を使わずに手打ちされているそうな。冷水で締めた…

ルーマニア人にウケたもの 追記 なぜアフリカ系にドラゴンボールは愛されるか

もちろんルーマニア人とて趣味嗜好は多様で一派一絡げにはできないのだけれども、知識の積み上げと引き出しの多さは「もてなし」につながるのではないかと思うので追加備忘録。 奥さんはスーパーで紅生姜、抹茶を買って帰った。生姜のような国際的で普遍的…

ルーマニア新婚夫婦を見送って思い出したこと

ルーマニア。思い入れのある、お世話になった国だけれども。 友人の話を聞いていて、面白くもないこともたくさん思い出した。 当時のルーマニアは平均月収が50ユーロ程度だった。ギリギリで生きている人も、時代の変化についていけない人も、先行き不安に駆…

ルーマニア人新婚夫婦の高円寺中野新宿道中

取り敢えず我が家に案内して荷物を降ろしてもらった。夫婦で10日間の旅行にリュックサックそれぞれ一つづつ、だけ。本当に、思い付きでふらりと新婚旅行で日本に来たのだな。 まずは高円寺ルック商店街にあるリサイクル着物の店へ。絹の訪問着やら着物帯や…

想像斜め上のルーマニア人的日本食の愉しみ方

取り敢えず、三連休は我が家に泊まってもらい、計画作りのお手伝いをすることにしたのだが来ない。午前中に着くという話だったが音信不通で来たのは12時半。 初手「すき家」。前回滞在した別のルーマニア人がここのカレーが安くて美味しいと絶賛していたので…

ルーマニア人新婚旅行夫婦急襲 適当すぎて困る。目標は成田離婚の回避。

8月に来ると思われていたルーマニア人夫婦が、急遽、 「明後日到着の飛行機の予約が取れたからよろしくー。 宿もどこ行くかも何も決まっていないけど、日本に着いてから決めるわ。 会えるの楽しみにしているよー」 と連絡が来た。 我が家に泊めて欲しいのか…

「庭のうぐいす なつがこい」「田酒」 と庭摘み山椒の穴子土鍋御飯。

氷温にキンキンに冷やして飲むのも美味しい。 庭の山椒の実を佃煮にした。定期的に葉も摘んでいると、都合よく若葉も手に入る。 米の味がしっかりして、いつ飲んでも、ああ、自分は田酒が好きなのだな、と思う。思った以上に広汎な料理に合わせられる万能食…

高円寺の夜の雑踏と店ぶれを記録に残す-庚申通り商店街

肉屋「ジャンプ」、「おかしのまちおか」、格安ピザ「シエンプレピザ」の辻から庚申通りを北上してみる。 庚申通りは北中通り商店街と並んで足を運ぶことが多く、高円寺有数の魅力的な商店街だと思っている。目的となる店があるからだと思う。「エルパト」、…

高円寺の夜の雑踏と店ぶれを記録に残す-純情商店街、高円寺銀座

高円寺純情商店街と言えば、ねじめ正一氏の同名直木賞小説で有名だ。そもそも小説に合わせて後から高円寺銀座商店街から改名している。 そのネームバリューからか、「サンドラッグ」、「セブンイレブン」、「紳士服のアオキ」や「ブックオフ」、「リカーオフ…

7回忌 各人生ステージの面々

7月7日7回忌 子供の頃からとても可愛がってくれた伯父だった。祖父母の家で夏休みに集合すると、従兄弟が同年代だったのでよくまとめて遊んでくれた。 都会育ちの父と違い、田舎育ちの伯父は竹を削り出して弓を作ることができたり、何か別種の逞しさを持って…

高円寺の夜の雑踏と店ぶれを記録に残す-南口東側ガード下

高円寺駅南側を中野方面へガード下を歩く。あまり頻繁に歩かない路だ。いまいち、正確なことはわからないのだが、高円寺ビズを見てもこの通りに商店街の名称はない。該当する商店街の情報が皆無なので商店街不在の路なのかもしれない。 あまり来ないのは駅前…

京都割烹料亭級かもしれない料理と日本酒銘酒50種類 区民酒場「左利き」

なんと1ヶ月前に新規開店したばかりだという。もう記憶に無いがペットショップ「ゆうほ」の跡地だという。純情商店街の「串かつでんがな」を右に入った一本裏路地なのでなかなか一見さんが気付いてふらりと入りにくい立地ではある。 「左利き」区民酒場って…

高円寺の夜の雑踏と店ぶれを記録に残す-あづま通り商店街

高円寺駅の北東、庚申通りと並行して南北に走る「あづま通り商店街」も特徴的な街並みなのではないかと思う。 ハティフナットを中心として北欧風、童話、可愛らしい小物や手芸を売る雑貨屋が集まっている。さらにはその奥にアンティーク雑貨屋が点在する。 …

高円寺の夜の雑踏と店ぶれを記録に残す-中通商栄会

街並みが変わったとして一番印象的に映るのはロータリーだと思う。 言わば街の顔。40年の営業を終えてミスタードーナツが無くなった。日高屋が代わりに入った。ガード下にはマクドナルドとケンタッキーが対峙する。こと、駅前に限って見ればチェーン店だら…

高円寺の夜の雑踏と店ぶれを記録に残す-ガード、西商店会下

「光陰矢の如し」的な写真が撮れた。 昔々の子供の頃の記憶は、アルバムに閉じられた写真で繰り返し補強された記憶だったりする。 この瞬間に当たり前のようにある街並みが明日、来月、来年にはなくなっていたりする。「高円寺は店の入れ替わりも早いよね」…

2018年上半期の目標達成 進捗状況 このままでは危機的

2018年上半期を振り返っておく。 総じて健康を大きく損ねた上半期。なんとしても下半期で健康な形で体重を落とさねば。下半期は7月、8月の夏休みにいろいろとできることを期待している。 家族 70点週末に子供達を連れて出かける頻度が下がったように思う。も…

タワーオブテラーを眺めつつ夢の国で悪夢のポーランド戦を観戦。あれは何だったのか。

長男と次男が2人とも泊まりでいない、という年に一度の奇跡の日。まるで七夕のような巡り合わせの日。嫁さんの希望で大人だけでディズニーシー隣接のミラコスタというホテルに泊まることに。 部屋からはゴンドラの行き交う運河が見え、ゴンドラの漕ぎ手が歌…

6月の緑道。擬宝珠、アスパンガス、百合など。

紫陽花も終わりかけの初夏の緑道。梅雨が明けたら途端に灼熱の盛夏になるのだろう。 擬宝珠の花。白く薄っすらとした紫色の花がネックレスのように弧を描いて咲くのがなんとも気品がある。 アスパンガスも咲き乱れる。 なんだか知らないのだけれども、咲くと…

常盤忍筒鉢、瓦礫鉢の釉掛け

素焼きが完了していた3つの鉢に釉薬をかける。 削りカスを固めた粘土再生鉢でもある。 下部5cmほどは柿渋釉にどぶ漬けし、上部には筆塗りした後にブラシで擦り落とした。焦げた風合いになる予定。 さてさて、何を植えようかね。 常盤忍筒鉢には白マット。瓦…

豆鹿頭蓋骨の石膏型の制作

型取りする原型は豆鹿の頭蓋骨の写し。形状がそんなに高度で芸術的な仕上がりかと言われると照れるが、全く同じ寸法で複数作れるのが今回は価値があるのだと思う。うまく作れれば150回以上は使えるらしい。 1.底と縦に粘土で壁を作る。粘土は道具土や再生土…

上海世紀公園直結のDusset Hotel

グランドハイアットは1泊3万円近くと自腹で泊まるのは高すぎるので、宿を移った。 地下鉄2号線の世紀公園駅直結、世紀公園を目の前に臨むDussett Hotel。世紀公園は浦東空港に向かうマグレブにもほど近く、南京東路や南京西路へのアクセスも良いので案外、出…

上海一目惚れした根と苔の芸術

莫干山路50号で度肝を抜かれたのがこちら。主役級の存在感があるのに勿体ないことに人通りの少ない路地裏にあった。 巨大な広く浅く張った根の塊。本来は幹が伸びていたであろう中心部には龍が彫られている。なんとスケールの大きな中華の大陸的作品か。 根…

上海 莫干山路50号 鹿まみれ

豆鹿の全身剥製がいた。我が家の頭蓋骨はこの鹿と同種のものだと思われる。 こんな静物画のような人物画もあった。こういうの好きだな。鹿、鳥、美人という節操の無い好きなものの寄せ集め。僅かに傾いているのは鳥一羽の重みか。角の枝ぶりが左右でかなり異…

上海 莫干山路50号 芸術街区

上海のアートギャラリー街区に足を運んだ。食事も含めて3時間ほど滞在しただろうか。雑多な無数なモノを観てまわると、良い気分転換になる。買い物が好きな人にとってのウィンドーショッピングはこんな感覚なのだろうか。 ここは展示だけでなく、制作工房を…

仕事上の人間関係の空虚さが学生時代の友人と再会して露わに感じた

あああああ 終わった。 なかなかにしんどかった。 ピリピリ、ギスギスした議論を切り抜けた。なかばヤケクソ。なかば開き直り。文句あるならクビにでもなんでもしやがれ。それで困るのはあんたらだろう。裏と表と行間と建前と面子と。。。 もう残務処理もし…