雑記 秋にやること

秋にやること備忘

  • 多肉植物の植え替え
  • 割れた臥鹿鉢の金継ぎ修復
  • 庭の花壇の整理、草むしり、施肥
  • 居間のワックスがけ
  • 大掃除
  • 離れの整理、レイアウトがけ
  • マンゴー殿の引き取り
  • 子供達を釣堀に連れて行く
  • 母の誕生日制作の進捗確認
  • 息子が4歳になる前にもう一度、温泉旅行
  • リバウンドからの巻き返し、体重落とし
  • 梨と葡萄の食べ比べ

 

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酷暑で鹿の背中に植え込んでいた「銀月」が溶けて枯れた。この鹿鉢はこれからしばらくはオブジェ扱いで部屋に置いておいても悪くないかもな。

 

多肉植物の植え替え仕事の季節だ。

「ゴーラム」鉢を窯出しの新鉢へ

「氷砂糖」の株分けと植え替え

「十二の巻」の株分けと植え替え

「緑塔」「龍神木」「希望丸」

達磨鉢、三角錐鉢、鉄赤鉢にも何かを植え替え直したい。

四連吊り下げ鉢は麻紐が分解されちぎれた。やはり金属製なりの丈夫なものに取り替えないと危なっかしくて仕方がない。

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ボルドー菊に客。来年も花々を綺麗に咲かすならば花壇に施肥したほうがよいのだろうが、ぶっちゃけ面倒くさい。どうしたものか。

 

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2年めにして歪ながらも実り始めた「藤稔」。施肥無しで完熟させてみてどの程度甘くなるのか様子を見てみたい。

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市販の巨峰ぐらいの大きさにはなった。しかしまだまだ葡萄の木そのものに力がない。

バジルを収穫してフレッシュジェノベーゼのパスタを作ろう。

年初の大雪で痛めつけられたレモングラスの株はギリギリまで収穫を遅らせて株に力を取り戻したい。収穫したらまた「こころみ」カフェに届けたい。何かイベントにも参加したい。二階の部屋から葡萄の実りを眺めたい。

 

2泊3日の南伊豆旅行でビュッフェを食べまくったものだから5kg落とした体重の2kgを見事にリバウンドした。しょうもない。巻き返しに走らないと。酷暑に走るのは体に良くないという言い訳が使えなくなった。

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オオゼキの果物売場が熱い。葡萄品種だけで10品種以上が並ぶ。マスカット・オブ・アレキサンドリアが一房398円。ナガノパープル、クイーンニーナ、シャインマスカット、ロザリアビアンコ、レイディーフィンガーなどそこらへんが安く入荷されるタイミングを巧く捉えて食べ比べたい。梨も秋麗、秋水、南水など赤梨系品種を食べ比べたい。


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来客。中指だけ肉球がピンク、他は黒い。触らせてくれた。

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嫁の実家への帰省と南伊豆旅行の為に実家に預けていたマンゴー殿を引き取りに行かねば。猛烈に尻尾振って舐めてくる、どこにもつきまとってくるマンゴー殿に会いたい。

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足先だけ白い靴下を履いたようなオシャレさん。

 

今週末、釣堀に子供達を連れて行けるだろうか。

 

息子が4歳になる前に、もう一度温泉旅行に行きたい。エクシブ箱根離宮か、飯能のムーミン谷か、松本城とその付近の温泉か、頑張って馬籠宿や妻籠宿まで足を延ばすか。

 

やらなければいけないこと、やりたいことが多い。仕事が忙しくなるほど、私事でやりたいことが増える不思議。

 

夏犬と迷彩と向日葵と

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ああ、また踏むかと思った。本当に心臓に悪い。

 

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背中の肉付きも少し豊かになって平らな床に仰向けになっても背骨が落ち着くようになったのかね。腹を広げて風に当たるのが一番涼しい様子。

 

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チラ見。

 

 誘ってるのか。腹を撫でることを。撫でてやろうじゃないか。

 

 

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外はうだるような暑さ。可能な限りエアコンを使わない主義で寝室にもエアコンはつけていないのだが、寝苦しくてどうしようもない日がある。そんな日が例年になく増えたように思う。

 

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中央の大部分の面積を占めるのは埋めつくすほどの種で、縁取るように花弁のつく向日葵。眺めれば眺めるほどアンバランスな形をしているように思える。

 

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赤茶色に日輪の入った向日葵。焼きついたような花弁の色。向日葵から熱を発してるのではないかとすら思う。

  

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暑い。今日を乗り切れば月末まで夏休みだ。会社のメールも電話も謝絶して、パーっと気晴らししたい。


子供が朝の6時前に起きて喧嘩をする。どちらが先にトイレに行くかとか、プラレールの線路の繋げ方だとか、ありとあらゆる些細なことで喧嘩をする。長男がピアノを弾けば、次男はいっしょに鍵盤を押してそれが邪魔をして、これまた喧嘩になる。一緒に行動しなければ喧嘩にはならない。同時に同じことをするから喧嘩になる。それぞれが勝手バラバラに一人遊びをしていたら喧嘩にはならない。そういう意味では仲が良いから喧嘩になるとも言える。


大人の世界はどうか。近すぎる隣接国家間で大抵は諍いがある。通勤電車にしろ職場にしろ、過密だと諍いが増える。しかし仲が良いからの喧嘩ではないのだよね。思うに人間はある程度の「疎」というか距離がある上で最も良好にまわる社会性を持っていて、今の都会社会は物理的に「密」すぎるくせに心理的には「疎」すぎるアンバランスなのではないか。


行きつけの看板の無いバーで酒を飲みながら、バーのマスターとマスターの彼女さんと様々な話題を飛び歩きながら、今度、皆でやきとん屋に行きましょう、と話が盛り上がった。仕事としてどんな客の話にも付き合う店主と単なる売上を上げる客を超えた一歩踏み込んだ関係性、しかし不必要に互いの素性やプライベートに踏み込みすぎないお互いの節制。そのバランスが絶妙に取られていると快適だし楽しく繋がれる。

 

 

石膏型作りも終盤に。ゴーラム鉢も絵付けが進む。

3週間ぶりの作陶。

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先生が来られるまで、ゴーラム植え替え用の鉢に絵付けした。多肉植物を植えるのに全く植生の異なるシダを描くのはどうなのかよくわからない。単にフリーハンドで描きやすそうだというだけかもしれない。

 

鬼板で描いた上に、黒マットで描く。恐らく、黒マットは色がつく程度なので釉薬として発色せずに飛んでしまうと予想している。飛んで跡が焦げたら狙い通り。


鬼板、釉薬の焦げ、マンガン窯変釉の黒鈍色が三色の濃淡として出てくれたら面白いのではないか。全体に1号透明釉薬で描けることも考えたが、滲んであの輪郭が流れて台無しになる可能性が高いように思えた。内側も施釉して縁の薄さ、脆さを補うようにしたい。

 

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反対側には新芽を描いた。羊歯、蕨が混ざっている。

 

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さらに撥水剤で縁取ってどぶ漬けしてマンガン窯変釉あたりを載せたいと思う。厚めに掛けないと気持ちの悪い緑色に発色するので気をつけないといけない。

 

蜻蛉か何かを飛ばそう、茂みの裏から鹿を覗かせよう、なんて思っていたのに気づいたら塗り潰してしまっていた。仕方ない。

 

 

次回にどぶ漬けして、10月までには焼きあがるだろうか。まあ、成長期前の植え替えにはギリギリかもしれない。

 

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カリ石鹸を塗って4部品の最後の石膏型作り。

 

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鼻先が下、注ぎ口が頚椎。この中に泥漿を注ぎ込んだら頭蓋骨の型が取れるはず。注ぎ口の型も必要なのは、泥漿が石膏に吸収されて嵩が減った際に泥漿が補充されるようにしないといけない。その泥漿を上に蓄えるためにも、4部品目の蓋となるべき部品が必要となる。

 

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石膏は粉の多さでも加える水加減でもかき混ぜる回数でも強度が変わってくる。鋳込みの型は吸収性を高めるために水分量を多く、かき混ぜ過ぎないように作るそうな。

 

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次回、型を無事に四分割できるか楽しみだ。泥漿は数個分をまとめて作ってバケツに保管しておくと効率が良いらしい。

 

 

 

丸一日、轆轤を回したい。酒器、高足付きの鉢も作りたい。母の誕生日に間に合わせたい菊練り鉢も、常盤忍の鉢も、釉掛け作業待ちだったはず。10月には還元焼成で窯を回す予定らしいので、何がしか鬼板で絵付けして1号透明釉を施釉したい。とにかく、作業時間がない。

 

 

6月7日 70kg

8月12日 65.8kg

2ヶ月で4.2kg減は悪くない。この夏中にもう3kgぐらい痩せておきたいところ。そうすれば9月から12月の秋の味覚の季節でもそんなストイックにやらずとも月に1kgぐらいのペースで体重を落とせる気がする。

斑猫のような蝦蛄貝のような美麗青緑の染め鶏頭

高円寺で夜だけ開かれる看板のない二階のバー。

 

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シンプルだけど見たことのない酒がずらり。しかもチャージ無し。とどめに高円寺価格。他の街ならば一杯1000円はするであろう店の雰囲気と落ち着き、酒の味。それが700円で飲めるイメージか。

 

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気泡の全く含まれない透明な氷の塊が入ると空間が歪んだように見える。それをさらに灯りにかざすと幻想的。アクアヴィタエ、生命の水と呼んだ先人の気持ちがわかるような気がする。

 

 

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バーボン美味い。旨い。まったりとろける柔らかさに樽の香り。眺めていても芸術的な琥珀色。

 

 

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カウンター席がたった5席ほどの静かな静かなバー。薄利多売センベロの街、高円寺に似つかわしくないオシャレで落ち着いて静かに飲めるバー。値段の安さという一番客が有難い要素だけ高円寺式だなんて、店として大丈夫か。

 

 

そんな看板の無いバーで開かれる月に一度の夜の花屋。

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たまたまめぐり逢えた夜にこの染められた鶏頭を一本買った。

 

 

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明るい陽射しの下で見ると、ビロードのようで昆虫で言うならば斑猫や玉蟲の甲皮のような構造色のように煌めく。青緑色は染めた色だけれども、この光沢質は人工的に付与できるものではない。鶏頭がもともと備えていた肌質。それを引き出したこの染色は素晴らしい発想だと思う。

 

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このヒダヒダは東南アジアの珊瑚礁の海で見たシャコ貝のようでもある。


窓際に逆さに吊るしている。うまくドライフラワーになってくれるだろうか。

 

2018年上半期の目標達成 進捗状況 このままでは危機的

2018年上半期を振り返っておく。

 

総じて健康を大きく損ねた上半期。なんとしても下半期で健康な形で体重を落とさねば。下半期は7月、8月の夏休みにいろいろとできることを期待している。

 

家族 70点

週末に子供達を連れて出かける頻度が下がったように思う。もう年か。いや、ガチャガチャした次男坊を連れ出すのが面倒なのだとわかった。良いことではないけれど。

  • 自転車の練習。70点。長男は乗れるように。次男のストライダー練習を始めないと。
  • 長男の興味の掘り下げ。90点。ヤマハ音楽教室にはまってくれて家で歌ってばかり。
  • 水泳の練習。90点。週末の市民プール通いが効果があったかわからないが水泳も背泳ぎ、クロールが25m泳げるようになった。
  • 夫婦だけでミラコスタで結婚記念を祝った。

下半期

  • 釣り堀に連れて行く。未達。
  • 競馬場に連れて行く。未達。
  • 工作や絵なんかをもっと挑戦させたい。夏休みに気合い入れて一緒に工作でもしようかと思う。大人の本気を見せたい。

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旅・遠出 80点

何だかんだ、忙しくても旅行だけはしてるのだな、と振り返って思う。ふるさと納税制度を利用して、どちらにしろ払わないといけない税金が旅行代に変わるのは有難い。

  • 家族全員旅行。90点。湯西川温泉では子供達に雪橇遊びを満喫させられた。念願の初東照宮
  • 箱根翡翠東急ハーベストクラブで温泉に浸かり彫刻の森へ。
  • 猿ヶ京温泉旅籠屋丸一。谷川岳、天神峠 を楽しんだ。
  • 海外。90点。フランスはランスへ。クリニャンクールは再訪したい。予想外に上海2回、プーケット、ムンバイ、ソウルへ。インドは歴史都市探訪ができなかったのは残念。f:id:mangokyoto:20180702071552j:plain

下半期

  • 夏に南伊豆、弓ヶ浜で海水浴。モンキービーチ。
  • エクシブ箱根離宮草津温泉、山梨ほったらかし湯らへんに行きたい。
  • 秋にキャンプして、自炊して。犬持参が理想。
  • 秩父三峯神社へ。SLに乗る。
  • 夏に茅ヶ崎に帰省したい。

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体作り 20点

  • やけ食いが積もり積もって体重が70㎏の大台を記録した。年末までに10㎏減らすべく意識改革せねば。
  • 豆腐を食べて嵩上げしよう。
  • アプリを使って筋トレをしよう。
  • 歯医者に行って歯垢除去とメンテをしないと。未達。
  • ジョギングのお供に快適なコードレスイヤフォンが欲しい。

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作陶 50点

出張が多くて休むことが多かった。時間が足りない。夏休みの補習に期待。

  • 新しい技法。70点。フランスで買った豆鹿頭骨の写しの石膏型作りに挑戦中。
  • 子供へのモビール。犬版。鹿版。80点。居間で揺れている。
  • 母への贈り物の花器。50点。菊練り鉢を製作中。
  • 鹿鉢シリーズ。座位。70点。

下半期

  • 豆鹿頭骨を複数作り、植え込む。表面に苔を生やす。
  • 陶虫夏草シリーズ。団子虫、甲虫。
  • 自分用の酒器。餃子皿。
  • 季節の実用品。蚊遣り、正月飾り。
  • 唐津唐津鉢。自宅で作業できるようにしたい。
  • 自分の為の珈琲カップ。

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交友 80点

我ながら今のところなかなか頑張ってる方ではなかろうか。

  • 結婚10周年を記念して我が家でホームパーティーを開いた。
  • スロバキア人宇宙物理学者とその友人を吉祥寺でもてなした。
  • スイス人の友人夫婦を下北沢でもてなした。
  • 高円寺のバーで社交的な同い年の男に出会った。予定を合わせて焼鳥を食べに行く予定。
  • 東高円寺のバー、高円寺のバーを開拓して常連客化。
  • 前職の同僚と2回ほど飲みに。
  • 中学の同級生と飲みに。
  • 幼稚園のパパ会に参加。

下半期 

  • 気を許せる人と飲みにいくだけでなく、刺激を受けられる人に積極的に声をかけていきたい。
  • 後輩や若手にこちらから声をかけていく。
  • ルーマニア人新婚旅行をもてなさねば。
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料理 50点

  • 土鍋御飯のメニュー拡充。30点。増えず。気に入ったものばかり繰り返し作っている。
  • 低温調理。90点。我が家の定番化した。美味しい。

下半期

  • 美味しいバゲットサンド。
  • 柚子雑炊。
  • 美味しい珈琲の淹れ方を習いたい。
  • パンケーキアートに挑戦したい。子供が喜びそう。f:id:mangokyoto:20180106173653j:plain


写真 10点

ほぼ未達。不甲斐ない。PowerShot G7xを全く使いこなせていなかった。

  • 高円寺の飲食店のマスターのポートレートを撮らしてもらいたい。
  • 高円寺の変わりゆく街並みを撮って残したい。
  • 子供のアルバム作りは続けよう。
    幼稚園の写真係も必要とあらば。

 

家・庭 30点

  • バルコニーの密林化。0点。増えず。
  • 実生のサボテンの育成。0点。凍死。
  • 施肥して葡萄や南高梅の結実を目指す。30点。結実したがまだ貧弱。
  • 実山椒を佃煮にした。
  • ジューンベリーをジャムにし、子供に大好評。
  • 茗荷の収穫も順調。
  • 「四海波」の成長の活発化が嬉しい。期待大。
  • 庭に「万年草」が順調に繁茂。
下半期
  • 細工障子を腰高窓に嵌める
  • 化粧板の本棚を無垢板のものに変える
  • 藤稔を収穫して食べたい。追肥が必要か。
  • なんとしても「ゴーラム」を植え替えねば。
  • 千日紅を植えたい。

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映画、小説20本が目標だったが数えたら既に26本観ていた。予想外に出張が増えたおかげか。「グレイテストショーマン」「最強の二人」が収穫。

 

高円寺新規開拓店

カフェ「ノスタルジアカフェ」、「Porta Coffee Stand」、「ジュールベルヌ」、「パンダ珈琲店

カレー屋「青藍」「トリコカレー」

ラーメン「山と樹」

バー「バーバー」、「色即是空


 

6月の緑道。擬宝珠、アスパンガス、百合など。

紫陽花も終わりかけの初夏の緑道。梅雨が明けたら途端に灼熱の盛夏になるのだろう。

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擬宝珠の花。白く薄っすらとした紫色の花がネックレスのように弧を描いて咲くのがなんとも気品がある。

 

 

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アスパンガスも咲き乱れる。

 

 

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なんだか知らないのだけれども、咲くと大量の蟻など虫が花にたかる。こう見えてよほど蜜が出るらしい。

 

 

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茎先ではなく節から花が咲くのが珍しい。肉厚な葉は多肉植物の一種か。

 

 

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百合の乱れ咲き。

 

韓国が殊勲の勝利を上げ、

日本もGL突破をかけてワールドカップ で一喜一憂しようとも、

世間の関心が薄れる中でロヒンギャ族やシリア難民が苦しもうとも、

日々児童虐待や殺人のニュースが流れようとも、

花は咲き続けるわけで。

 

 

上海一目惚れした根と苔の芸術

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莫干山路50号で度肝を抜かれたのがこちら。主役級の存在感があるのに勿体ないことに人通りの少ない路地裏にあった。

 

巨大な広く浅く張った根の塊。本来は幹が伸びていたであろう中心部には龍が彫られている。なんとスケールの大きな中華の大陸的作品か。

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根には苔がむしてその混沌とした肌も素晴らしい。加工されて作品になってからも長い年月が経っている。いつから龍は形を持っていたのだろう。20世紀終わりか、鄧小平の頃か、毛沢東の頃か、日中戦争中か清朝末期か。

 

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手を加えられた彫られた箇所と根の形そのままな箇所が苔がむしたことで判別がつかなくなっている。

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凄みがある。

 

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根が集まり、密度が超過した箇所が龍の形を成し始めたかのよう。

 

売物だろうか。値段はいかほどだろうか。断トツで欲しいと思った作品。

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庭にでも置いて、この根に対面するように椅子を置いて飽きるまで見つめたい。根の瘤が色々なモノに見えてくる。

 

放射状のこの複雑な根張りを陶器で現せないだろうか。

 

自然造形の写し

人工造形の有機物への溶け込ませ

苔、苔、苔

経年を感じさせる質感

 

 

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もう一つ。

 

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燃える焔

樹の根と瘤

渓流の水

波濤

 

眺めていても飽きないもの。そういう造形を造りたい。