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艶のある金

こういうのが金の魅力を活かした使い方のように思う。

薄暗がりの中で鈍く浮かび上がるような金屏風の色を反射した床。金屏風が目に入らないように、床に反射する金だけ目に入るようにできないものだろうか。


毎日のように磨き上げた床なのだろう。


暗がりから金への段階的色調変化。それが立ち位置や陽の加減で刻一刻と変化していく。写真は雲間から陽が射した時のものだが、曇り空の下で暗く見えた状態が良かった。写真にすると陳腐に見えてしまうのが残念。



賀茂神社の神楽舞台にて。