油滴鉢 X 宇宙の木 


前回は3月初旬撮影。



7か月経ってもさほど樹勢に変化なし。葉は多少は密になったかもしれない。これから真っ赤に染まっていくはず。いっそのこと大きな鉢に移して栄養も与えれば一気に大きくなっていくのかもしれない。そもそも50cm程度に大きくなる種類なのだから。来春にでも検討するか。


今更ながらに思うが、油滴天目釉を掛けるなら厚掛けして油滴模様を出さなければ単なる黒マット釉だ。造りなおしたい。




ちなみにマンゴーが愛用の唾液まみれのヌイグルミを息子に貸し与えてくれるのは、本当に気持ちだけで結構なんだよな。免疫強化の一環として若干諦めているが。