滋賀食

雨。一泊していった東京からの友人を見送り、息子と嫁と醍醐図書館に行って「つくってみよう滋賀の味」という本を借りた。郷土食というのはだいぶ薄れた世の中だが、折角だから年末年始休みに滋賀の郷土料理でも作ってみようかと思う。京料理と聞くと億劫に感じてしまうのだが、滋賀の郷土料理と聞くと気安く感じるのは失礼か。

  • しじみご飯。瀬田蜆をどこで仕入れたらよいものか。宍道湖蜆で代用するか。
  • 茶粥。木之本街、東近江氏、彦根市信楽などで日常的に食べられていたとのこと。1月2日あたりの弱った腹に丁度良いかも。
  • あめのいお御飯。琵琶鱒はいつどこで入手可能なのか。
  • 宇川ずし。甲賀市水口町宇川で春祭りに作られる寿司。干瓢、塩鰤、湯葉、木の芽。
  • 丁稚羊羹。竹の皮が手に入ったら。
  • 棒鱈と里芋の煮物。
  • 南瓜のいとこ煮。報恩講によく出される。
  • 豆腐田楽。湖北地方では親鸞焼とも言われる。
  • 打ち豆汁。大豆を叩いて潰したものに里芋や芋茎を入れて。


正月に作りたいもの

  • 大正金時の甘煮。南瓜と大正金時のいとこ煮。
  • 丹波黒豆。栗も加えて。
  • 柿なます。昨年の干柿の残りを使い切ろう。
  • 甘酒。大晦日にこれをすすりながら年を越したい。
  • 豆腐の田楽。
  • 冬瓜のくず煮。
  • 白みそ雑煮。


店で食べるなら
川魚料理 ちか定 - 鯉コク、ひつまぶし、鮒寿司
http://shigamania.shiga-saku.net/e718396.html


近江八幡の古民家食堂「青空食堂」
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近江神宮「善庵」の十割蕎麦
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