ウエスティン都ホテル

ウエスティン都ホテルの和室スイートに泊まらせてもらった。、7代目小川治兵衛(植治)の長男白楊(はくよう)により造園された京都市文化財にも登録された枯山水の庭園を上から見下ろすように建つ。昭和を代表する建築家、村野藤吾によるもの。


一面、障子張り。一歳児を連れていると恐怖。幸いにしてまだ障子に指で穴を開ける快楽を知らないのでことなきを得たが、代わりに勝手にルームサービスに電話をかけるなど目が離せない。まだ喋れないくせに。


やはりベッドから落ちる心配が無いので和室で布団に寝るのは嬉しい。


厚みをもったベッドマットレスで快眠。息子も目覚めることなく朝を迎えた。


シャンプーや石鹸などのアメニティ類がブルガリだったのだが香りがとても良い。爽やかな香り、涼しい室内、弾力のある布団ベッド、木と紙の内装。これをいつか我が家で再現したい。


杉戸は古くなると汚らしくなってかなわん。檜の風呂も新しいうちは良いが、朽ちて形が崩れ始めたらもう変えるべきなんだろう。白木を使う箇所は交換を前提にした設計にすべきなのだろう。