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転職 自分がどういう人間か忘れていた

誰もが羨む仕事とか
最短で出世するとか
手堅い成功や優等生然とした働き方に価値観を持っていなかったはずだ。


それが転職活動をするにあたっておかしな欲目が出た。

  • 社格や履歴書上の価値がどちらの会社が上か
  • どんな成果が求められ、昇給や昇進がどれだけ社内プロセスで確からしいものとして道筋が示されているか
  • 部下が何人つく、どんな肩書きの仕事か
  • どちらの会社で過ごした方が数年後に人材市場で価値が高まっていそうか、また転職するとしてさらに上の役職に上がりやすそうか
  • 年収はどちらの会社が上がっていきそうか


柄じゃない。そんなことなど求めずに今まで働いてきたのに、転職するからといって世間一般の正しい転職のススメのような本や記事を読みすぎた気がする。そんなことが価値観の中心を占めていたなら前から違う働き方をしてきたはずで、此の期に及んで価値観にそぐわない変節をしても後悔しそうな気がする。この転職が成功だの失敗だの。

そんなわけで、誰に聞いても勧められた某A社ではなく、誰もが疑問符をつけた某B社に転職しようかと思う。自分の求めるものがありそうならばそれで良いではないか。