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カヤバ珈琲

上野の美術館街の先にあるカヤバ珈琲という喫茶店で昼食をとった。


窓辺の席に案内される。古びたユラユラとした硝子の嵌った硝子戸の向こうには幅が20cm足らずの花壇があり、そこに植えられている植物がなんとも珍しい品種で目を引いた。



なんという花なのだろう。どこで種は手に入るのだろう。




座って寛ぐ視線の先に草木があるというのはなんとも贅沢だ。こういう室礼を自分の家でも是非やりたい。


食事の後に出された珈琲の味が酸味と甘みの加減が絶妙でとても好みだった。珈琲も味が千差万別。自分の好みの味を出すためのブレンド、挽き方、淹れ方をいつかは追究してみたい。その時が来たら、そして近くの珈琲豆屋がこの酸味と甘みのバランスの取れた味を再現できない時にはまたカヤバ珈琲を訪ねたいと思う。