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悩みのない幸せな時期はかくも短い

 

2歳から6歳ぐらいは最も悩みの少ない幸せな時代ではないだろうか。

 
他の子供と競うことも比較されることもさほど多くないし、学力やら体力を測定され数値化されることもない。あったとしても親の為の成長記録としての意味合いが強い。
 
その2歳から6歳の幸せな時期に十分に親に愛されたという記憶はその後の幸福感や自己肯定感の土台になるのではないか。

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中庭にベビザラスの季節終わりのセールで買ったプールを膨らませ、水を張った。中庭だと親が半裸でも人目を気にしないで済むし、食堂からも居間からも子供に目を配れて助かる。

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子供の歓声と愛犬マンゴーの走り回る音が家の中に響く。ケラケラと笑いながら、兄弟でどつきあいながらはしゃいでいる様を室内から眺めていると、なんとも和む。
 
そういう幸せで平和な幼年期を自分にも親がくれたことを確かに覚えている。

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この時間がいつまでも続けば良いのに。我が子の世間の荒波にさらされる姿も、困難に直面する姿も、挫折する姿もできるらことならば見たくない。いつまでも自分も若く、完全に親の庇護のもとで無邪気に遊ばせ続けられたら良いのに。そういうわけにはいかないのはわかってはいるけれども。