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エケベリア用立方体鉢。

会社は休み。朝から陶芸に行かせてもらった。

 

 

9時から17時まで取り組んだのに絶望的に進展がなかった。自分の菊練りの進歩も土殺しの進歩も嘆かわしい。没頭できるのだが打ちのめされることも多い。取り敢えず轆轤で5、6片、水挽きしたあとに、乾かしていた赤土のタタラで別作品作りに勤しむ。

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エケベリア用の陶鉢を作った。立方体の結合部は空洞で繋げており、余計な水が流れ落ちるようにしている。穴が四つ開いており、四種類を植えられる。穴を増やすことも、植える数を増やすこともできるが、根のスペースを考えると匣につき2株がせいぜいかもしれない。太陽に向いて集合住宅的に密度高く植えることを目的としている。

 

ロゼッタ状のエケベリアは平面の上に置くと形状の面白さを堪能できるように思った。背景として釉薬は単一色の方が良さそうだ。白や黒でも良いが、伊羅保や唐津釉のような陶器らしい地味な色でも良いかもしれない。

 

小さい箱を全面白マット、大きな箱を四隅だけ白マットで焦げやムラを出しても良いかもな。

 

まだ、突き抜けられていない。エケベリアの魅力は何だろう。幾何学的な葉の展開。菊のような円形。それを活かす鉢の形とはいかに。