中野 理想的な脱サラカフェ像「Muto Coffee」

 

f:id:mangokyoto:20161010201839j:plain中野の南口にあるマルイの裏にあるカフェ。流行りの落ち着きのあるビンテージがかった内装で居心地は良い。素材感は古びて見えても無垢板やタイル、最低限のステンレスで構成されているが、まだピカピカと新しい。
 
窓際に対面二人掛けのテーブルセットが2つ。奥にはソファ席、そして壁にはピカソリトグラフ

f:id:mangokyoto:20161010201752j:plain

カウンター席が店員と向かい合わせにもかかわらず、ちゃんとカウンター席として機能している。ハイチェアの椅子で客と店員の視線の高さと揃っており、店員から見降ろされないようになっている。店員が手を伸ばせばカウンター台を拭ける最大限の奥行きを確保している。そしてディスプレイとしても使える珈琲ドリッパー以外にはカウンター台の上には何も置かない。これらがカウンター席が機能するワケだと思う。

f:id:mangokyoto:20161010201922j:plain

大抵、カウンターの上にあれこれと起き出してしまい、雑多になって落ち着きがなくなる。モノを置ける空間に何も置かないという容易そうで鉄の意志が必要なことを守れるかだ。
 

モモゾノブレンド

ナカナカブレンド
深煎りブレンド
イタリアンブレンド
どれも500円。ハンドドリップで淹れてくれる。

f:id:mangokyoto:20161010202011j:plain

深煎りなのでもっと重たいのかと思ったが味はローストにも関わらず、後味はかなりスッキリ。特徴的で余韻の長い珈琲は食前だと支障をきたすが、ここの珈琲は食前の空き時間に飲んでも食事が損なわれない。
 
この店のもう少し余韻のある珈琲も飲みたい。その日の気分で飲みたい珈琲の好みも変わる。定番のブレンドが4種類もあるので、他の3つも試してみたい。

f:id:mangokyoto:20161010202123j:plain

豆だけを買いに来る客もちらほら。なんと来週の10月15日、16日で開店2周年セールで焙煎豆が半額だそうだ。

f:id:mangokyoto:20161010202041j:plain

 

 

f:id:mangokyoto:20161010202201j:plain