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帆立バター土鍋炊き込み御飯が美味い

親から干し帆立貝柱を頂戴したので、帆立バター土鍋炊き込み御飯を作ってみた。

 
3合炊いて、夫婦と4歳児、2歳児の4人にも関わらず殆ど平らげてしまった。なにせ子供達が3杯もお代わりして食べるがっつきを見せた。レシピをまた作る時のために備忘録。
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都合の良いレシピがなかったので見つけたレシピを二つ合わせてみた。生帆立を使うよりも干し帆立のほうが味が濃縮されていて美味いと思われる。
 

・米(洗う) 3合

・水 570ml

・昆布(長さ10cm) 1枚

・酒 大さじ3

・うす口しょうゆ 大さじ1.5

・塩 小さじ1

・干し貝柱を薄い希釈醤油で戻したもの

・長ネギ 1本

・ショウガ 30g

・しょうゆ 小さじ1.5

・バター 30g



<作り方>

1 土鍋に洗った米、水、昆布1枚を入れて、30分ほど浸水する。


2 ホタテ貝柱は醤油を少し加えた水で30分ほど戻す。長ネギの白い部分は長さ4cmに切る。青い部分は小口切りにする。ショウガは薄切りにする。


3 フライパンに下味をつけたホタテとバター15gを絡めて焼く。長ネギの白い部分をのせて、全体を香ばしく焼く。


4 1の土鍋に酒(大さじ3)、うす口しょうゆ(大さじ1.5)、塩(小さじ1)を加えて軽く混ぜる。ショウガの薄切り、焼いた長ネギを入れて

フタをし、強火にかける。沸騰したら弱火にし、12分加熱する。



5 土鍋のフタを開け、手早く昆布を取り出し、焼いたホタテをのせる。再びフタをして、15分ほど蒸らす。


6 土鍋のフタを開け、長ネギの小口切りをのせたら完成です。食べる時に、残りのバター15gとホタテをほぐすように全体を混ぜ、器に盛る。

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土鍋の中で冷めたわずかに残った帆立バター御飯を摘んだら、また飯碗一杯食べたいほど食欲が刺激されてしまった。自画自賛ながら美味い。
 
普通の長葱を用いたが、炊いた後に混ぜ込むのは九条葱のほうが良さそうだ。生姜は1cm四方の薄い板状にしたが、子供は苦手。細長く切ったほうが良いかもしれん。
 
しかし考えてみたら京丹後から取り寄せている美味しい減農薬米、生帆立ではなく旨味の凝縮された干し帆立貝柱を戻して使い、利尻昆布、酒は上喜元の純米大吟醸、バターはフランスから買って帰ったエシレバター。葱も予め焼いて芳ばしさを引き出してから炊き込んでいる。この食材で作って美味しくなかったら罪でしかない。
 
まだ干し帆立はかなり残っている。毎月作っても良い、定番メニュー入りの一品。