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手作りクリスマスケーキ

今年のクリスマスはケーキを子供と盛り付けてみた。以前、神奈川で屈指の評判のケーキ屋にクリスマスケーキを注文して食べたのだが、普段の比肩ない味が見る影もなかった。冷凍して解凍したクリームの味だった。人気店ともなると、やはり作り置くしかないのだろう。そんなわけで、有名ケーキ屋から買う気持ちがあまり起きなかった。


 
オオゼキのスーパーのクリスマスセールで買うスポンジは300円程度のものでも十分、美味しい。手間と失敗するリスクを考えると買うのが手軽かもしれない。

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苺はクリスマス前はピークの値段。だがそこはケチらずにふんだんに1パック投入。
 
キウイは家族みんな好みで酸味は相性は良い。
 
チョコペンでチョコを掛けるとパリパリして美味しい。
 
生クリームはミキサーで撹拌してしまうと大層、楽だ。オレンジピールなどで風味をつけるのも良いらしい。コアントローなどで風味をつけるのも美味だとか。
 
新高円寺のアイシングクッキー屋で飾り付けのクッキーを2つほど買った。

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クリスマス当日、高円寺駅前のケーキ屋「トリアノン」を通り過ぎると店の前には行列が。この日ばかりはなんと店内の食事スペースを全て占有してケーキ作りが行われていた。窓ガラス越しに、何も隠すことなく職人さんによりクリームが塗られ、産地の書かれた箱に山盛りの苺が盛られていく。冷凍ケーキである訳がない。

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なんだか、嬉しくなった。大量の注文を捌くために冷凍保存して作り溜めして応じるのではなく、通常飲食営業を止めて全店体制でその場で作っていく。
 
正直な感想としてはトリアノンのケーキは昭和的というか、もっと露骨に言えば繊細というか洗練された今時のデザインではない。オシャレではない。しかし、今日の真面目なケーキ作りの現場を見てトリアノンの贔屓度合いが格段に上がった。トリアノンのケーキが美味しいのは前から知っている。そこに感情的な愛着が加わったという話。