4月の誕生日にはラブリコチエを

誕生日にはいつもショートケーキばかりなので長男の誕生日祝いにはラブリコチエのアプリコットケーキをホールでお願いしてみた。


ラブリコチエはフランス語でアプリコットのことで、英語のlovelyとは関係ない。高円寺駅北口の早稲田通り沿い、中野区大和町にあるケーキ屋なのだが、ダロワイヨなどで修行したフランス修行帰りのパティシエが開いた店だそうだ。



表面には鮮やかなアプリコットソースがかかる。果物の酸味が爽やかで全体を軽い味にしてくれる。中はチーズ生地でムースケーキだと気付く。濃厚で満足感が高まるが、酸味のあるアプリコットソースで重たくならない。下には香ばしいナッツで固め造られた台座があり、ボリボリと食べる際に香ばしさを感じる。来客にはショートケーキばかりの舌に好評だった。


甘すぎず、アプリコットの風味が美味しい。何より鮮やかなオレンジ色が陽気を増した4月末には華やかで良い。この分だと焼き菓子もショコラケーキも期待できる。店内にはイートインもあるので、是非カフェ使いもしたい店だ。


4歳になると息子はどんどん自分でできることが増え、トイレも自分で済ませ、面倒をみるのも楽になっていく。魔の二歳児、最高に可愛いという三歳を過ぎたわけになるのだが今のところ、変わらず可愛い。親と一緒にできることが増えていく。やがては手の掛かる幼児期を懐かしむ日が来るのだろうか。