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親子テント泊始め

http://d.hatena.ne.jp/mangokyoto/20160501/1462054945
注文したドッペルギャンガーのワンタッチテントが届いたので早速、連休中に使ってみた。


ドッペルギャンガーのテントは評判よろしく折り畳み傘を開く要領で、ペグ打ちしないならばそれこそ1分で建てられる。素晴らしい。画期的だ。これで重量1.9kgというのだから脅威。


5月3日は全国的に強風と強雨に晒された。関東の最大瞬間風速は30m/hr。太平洋側では大雨警報が出た。テントの性能を確認するには申し分ない。


1泊目はペグを一切打たずに使ったので通風性が悪かった。背面の通風口はフライシートをピンと張っておかないと風の通りが悪いようだ。

明け方、強い雨の打ち付ける音に息子は少し怖がっていた。しかし雨漏りは一切なく、テント内の布団は湿ることなく快適に過ごせた。フライシートの内側を触ると濡れた感触がしたが、インナーシートを濡らすことはなかった。


結論としては強風大雨の中でもとても快適に過ごすことができた。


いくつかの難点としてはタープがないと雨の中で濡れずにテントの出入りは難しい。また、打ち付ける雨音はそれなりに煩い。ペグを打たないとインナーシートが垂れ下がり、頭か足がシートに触れてしまう。あとは耐久性がどれだけあるかだ。


総合的にはコストパフォーマンスに優れたテントではないだろうか。手軽さ重視のライトユーザーには重さといい、設営の容易性といい有難いテントだ。まずは息子にテント泊が楽しいと思ってもらえたので大成功と言える。


店舗を持たずにネットや通販で売ったり、独自で生産設備を抱え込まずに様々な会社からのOEMを活用したり。機能性、設計やデザインで勝負した上で低価格で抑えるための努力も多い。消費者には有難い。


そもそもハイエンド高機能ブランドではない。中低価格帯で最大限の性能を出そうという姿勢は素晴らしい。ネットで評判を調べているとハイブランドと比較して批判しているアンチが多いのは残念だ。高い金を払って買った商品の8割ぐらいの性能を半額で実現した新参ブランドに対するやっかみだと私は見ている。ロードバイク愛好者がルイガノを嫌うのに似ているように思うが、ルイガノよりも製品に機能性と革新性が備わっていると感じる。


少なくとも息子のキャンプ道への第一歩は成功した。次はシェラフを買って庭テントをすることと、屋外バーベキューデイキャンプ