ギメ東洋美術館からの作陶インスピレーション

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この形を轆轤で挽きたい。

 

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やはり多肉植物には原始的で力強い縄文式土器は似合うと思うのだよな。

 

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耳はこうなっているのか。三角状になっていて素焼きで紐を通して吊り下げても壊れないように強度が出ている。

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この卵型も多肉植物を合わせてみたい造形。

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シンプルで荒々しくても不思議な迫力が宿った土偏。こういう類のものを10分で連続10個とか作ってみたい。

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青銅のような陶肌を作れるようになりたい。青銅釉、青銅マット釉、トルコ青マット釉、緑青釉、とそれらしき名前の釉薬は数あれど、どれも違うのだよな。均一なケミカル過ぎていて有機的な質感に乏しい。

 

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この尻尾の立ち方、耳の立ち方は日本や韓国の犬の特徴のよう。

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鹿を作るときに、足回りの参考にしたい。