初めて比較的大きな実用品に挑んだ。犬の飯碗である。断面にするとM字になるように裏も削った。食べる時には動かないように十分な重さもあり、造形は巧くいった。 白土に土灰をかけた。不思議なもので釉薬は灰色でぶつぶつとして貧相な見た目なのだが焼くと…
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