淡路でふとみかけた造り酒屋に入ってしまった。淡路に二軒しか残らない酒蔵のひとつ、「千年一」。 蔵の中では数人が酒を飲みながら紙箱作りをしていた。のんびりとした雰囲気。おやじさんが蔵の案内をしてくださった。 製造現場は非常に素朴で、隙間風は吹…
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