梅雨の作陶。 ようやく、団子虫と鹿頭骨五号、六号を素焼きに出せた。と思いきや、高さが足りず、大窯に移し直し。 水草のブクブクカバーとともに素焼きされることに。 豆鹿頭骨鉢七号。乾燥して素焼きへ。中央がヒビ割れているのをそのままにしてみた。 八…
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