半年間、窯場で本焼成待ちをしていた山羊頭鉢をようやく焼くことができた。釉垂れも変形も破損もなくうまく焼けたと思う。 底には水抜き穴を設けてあるれっきとした植木鉢なのだけれども、意図した別の用途がある。 鉢の中にソケットを仕込み、首の後ろのス…
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