この春はもうこれ以上は梅の記録は要らないと思っていた。しかしこの光景と出逢ってしまうと記録しておかないわけにはいかない。 Breath taking、息を呑む美しさというやつだろうな。まるで夜桜のような、それでいて夜桜よりも濃い紅色。 この梅を夜に楽しま…
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