2026-01-01から1年間の記事一覧

ワークショップ

作陶活動のワークショップをやってみた。備忘録。 自由に作った箸置き、リング置き、オブジェなどを私の作品と同じ土、釉薬を使って造形し、私の方で発泡スチロールの中で丁寧に乾燥させた後で素焼き、施釉し1230℃で本焼きして後日お届けするというもの。店…

梅天日干し

セスジスズメをお迎えするために育てているヤブガラシの生える庭。 そこにようやっと梅を干すことにした。今年は庭の南高梅が豊作で誰かに取られることもなく全量収穫できた。 梅干しは3種類。 丸笊と四角網右側のくすんだ茶色が塩分20%の他には何も使ってな…

AIに分析してもらってみた

陶蟲夏草(Tochukasou)ブランドの市場評判と多角的分析レポート エグゼクティブサマリー 陶蟲夏草(Tochukasou)は、「菌類寄生×昆虫学×陶芸×架空分類学」という他に類を見ないコンセプトの融合により、日本のアート・クラフト市場において独自のポジション…

白蛇の杉板絵

寺町の商店街沿いのギャラリーで京都の美大在学生の作品展が催されていた。そこで目に留まったのがこの杉板に胡粉と準金泥で描かれた白蛇の絵。 仕事の出張で買うようなものでは無いのだが、思わずお迎えしてしまった。まだ週末まで会期4日を残してお持ち帰…

カフェ「アンデパンダン」

帰ってきた、京都で好きなカフェの一つ。 階段を降りていくたびに気分が高揚してくる。あのアンデパンダンが変わらないままある。 15年前、正面に見える窓の下のテーブルで美大出身の友人と雑談していたのは確かな記憶だ。あの時の人たちは1人を除いて京都を…

ダンゴムシ

前回はダンゴムシに乗った如意輪観音を作ったが今回はダンゴムシの脚があたかも光背、あるいは後光のように見える如意輪観音を作った。 脚先を新漆と真鍮粉で粘菌のように加飾しようと考えている。 無論、ダンゴムシの冬虫夏草をモチーフにした植木鉢だ。 背…

棚に掛けて置く蝉の花器

どうやって焼成するのかは後で考えることにして衝動のままに造形する。 翅の先から白く乾燥していくのが既に美しい。 白い蝉の花器を作りたい。翅を翡翠色にして羽化したての神秘を表現したい。そしてセミタケが生えて命を既に落とした蝉から瑞々しい花が咲…

大阪で見かけたサボテン

出張中に限って持ち帰ることの出来なさそうな植物を見かける。 良いな。 相場通りの値段で特別に安いわけではないのだろうけれどもなかなかこの価格帯で売られているのを見かけない株なので欲しい。

ダンゴムシに鬼面閣胴切り

鬼面閣の胴切り跡をカシューナッツ漆と真鍮粉で簡易金蒔絵。 鉢のサイズといい、かなりピッタリに組み合わせられた。

ダンゴムシとカタゾウムシ

レモンブルーというダンゴムシ 葛の葉とカルシウムをふんだんに与えないと黄色く発色しないそうな。どこで葛の葉ひ手に入るのだろう 小さな赤ちゃんが産まれていた 朽木の裏も人気 そこに同居人追加。カタゾウムシ。人間が踏んでも潰れない、世界で最も硬い…

銀座ギャラリー巡り

かねてから行きたかった銀座にある奥野ビル。中には小さなギャラリーや工房がひしめいている。 階段も古めかしく、銀細工工房、時計工房や革工房、小さなギャラリーが並ぶのを回遊して回るのも楽しい。 いまだに手動で開閉するエレベーターがあることに驚く…

サンライズ瀬戸 チケット争奪戦

デラックスツインは数日しかなく、取れずに終わる可能性が高い。そこでシングル席2つ、ダメならばのびのびシート2席を取る戦術で臨む。 7:40 1番目8:00 2人 おばあちゃん8:20 4人 中年女性、おばあちゃん8:40 5人 おじさん9:20 10人 9:30に整理券発見。ここ…

ギャラリーに向けた制作

ありがたいことに銀座でのとある3人展にお誘い頂けた。 美大油画修士のプロ画家志望の方、写真の専門学校を経て画家の方という平面作家2名に陶器立体作品の私の3名。 「救い」というテーマを頂いた。 空間に負けない存在感を出すためには作品をサイズアップ…

浜松町産業貿易センター「インセクタリア」

-浜松町駅から徒歩数分の好立地。 -スーツケースとバックパックでワンオペ出展する感覚が掴めた。焦茶小箱がスーツケースには収まりが良い。 -主催の前田さんは朗らかな虫好きの高齢な方だった。美味しい饅頭の差し入れに感激。 -初回ということもありお客さ…

クワガタ鉢

植え込みやすい開口部の大きな鉢。 蟲を苗床に生えているかのように見える鉢。 その二つのバランスが課題。 上から見ると十分に開口部を大きく作れた。 なかなか良いのではない。このぐらいのバランスでも良さそうだ。

オオスカシバ鉢

オオスカシバの鉢が焼き上がった。 本物のウグイス色も素晴らしいけれども顔の愛嬌と翅のステルス戦闘機のようなスタイリッシュさを引き立てるためにも粘菌子実体もつけずに白一色。 翅の重なりも表現。 口吻を少し出してより蛾蝶らしさも出した。 良いので…

梅雨の苔の青々しさよ。 この発達したモコモコ感。 コンクリートに薄く広く生えた様も 大きな木の瘤を覆う苔も いつかこんな苔を纏わせた作品を作りたい

窯出し 釉薬 焼成

釉薬をかけるのに5〜6時間かかってしまった 計量 計量 計量 ああ、整形後にしっかり表面をなめしておけばよかったのに。やすりをかけないと。 ボーメ計で55をぴったりと測り、釉薬のダマをメッシュ80目で取り除いて柄杓掛けした。こういうところを丁寧にこな…

胴切り鬼面閣がようやく発根

4月24日に胴切りした鬼面閣がようやく発根してくれた。やはり2ヶ月はかかるか。 その間に一部が茶色に変色してしまったのは何がしか管理に改善すべき点があるのかもしれない。

舎利殿

梅田から徒歩で行ける中崎町のいきもの・しにもの雑貨屋「舎利殿」で開催されている「虫ん展 with 冬虫夏草」へ。昨年、大阪万博に招待されて見て回った帰りに立ち寄った以来になる。 ありがたくも今回は作品を出展する側で戻ってこられたわけだ。どんなとこ…

大和観音あぢさゐ回廊と長谷寺界隈の街並み

図らずも「大和観音あぢさゐ回廊」という西国三十三ヶ所の岡寺、壺坂寺、長谷寺に加えて室生寺の四寺で地植えの紫陽花に加えて鉢植えの紫陽花で飾り、紫陽花刺繍御朱印や切絵御朱印、スタンプ、紫陽花を模した甘味などを取り揃えた人気の企画期間だったよう…

長谷寺 紫陽花寺

長谷寺は門前町が土産物屋や飲食店で今も賑わっている人気の古刹だった。長谷寺の名物は399段の屋根のついた登廊だが1段は低くさほど苦にはならない。 大きく曲がる箇所に待ち時間2時間を超える長蛇の列が出来ていた。 色彩豊かな紫陽花鉢を並べた石段を背景…

石仏と紫陽花の壺坂寺

岡寺から飛鳥駅に戻る途中、壺坂寺まで5kmとの看板を見かけたのでこのままレンタル自転車で向かうことにした。 随分と急な山道をひたすら自転車で登った。電動自転車でなければ諦めていたかもしれない。しかし徒歩で最後は寺まで行くことを考えると自転車で…

紫陽花寺とも呼ばれる岡寺

撮影禁止だったので写真がないが岡寺本殿の中の観音菩薩立像と脇侍に勢至菩薩と観音菩薩を携えている像がなんとも美しかった。少し腰を屈めて衆生に手を差し伸べるかのような優雅な姿勢。 脇侍の二尊。中央の観音菩薩も素晴らしかったのだよな。 インスピレ…

藤井寺から飛鳥の石舞台へ

朝7時半にカプセルホテル大東洋をチェックアウトし、藤井寺へ。 昭和で時代が止まったかのような商店街を抜けてすぐだった。 西国三十三所の寺としてはこじんまりとしている印象。 熱心にお経をあげてらっしゃる巡礼者がいた。 素晴らしいコントラスト。 藤…

中野サミット 胸踊る鮮魚売場

西湖 いやしの里 根場

土石流で甚大な被害が発生し40軒のうち36軒が壊滅して消失した村落の後に養蚕向けに作られた兜造の茅葺き屋根家屋を移築して再構築された観光名所。 針しごと、陶芸、工芸、お香体験などができて、時間がたっぷりあるなら楽しめそうだった。この日は修学旅行…

富士高原トマトフィールドキャンプ場

ふもとっぱらよりも予約が取りやすい 全面フリーサイト 9時チェックイン、15時チェックアウトのゆったり設計 富士山に向かってその先には樹海しか見えない絶景の最前列のラインが長い 18時以降は車移動不可、音楽禁止、22時以降はクワイエットタイムで静かに…

朝8時営業が嬉しい中野「アオゾラコーヒー」

7時ぐらいからジョギングして、5kmほど走って8時に開店するこのアオゾラコーヒーで朝食するというのがなんだか充実した気分にしてくれるルーティン。 店内は曇天だろうと冬だろうと明るい気分にしてくれる青。 外を見ながらの席が気持ちが良い。 グリルチー…

富士の樹海、富岳風穴

2時間半で着く距離を渋滞のせいで3時間半で富士吉田へ。富士高原トマトフィールドキャンプ場にテントをさっさと張って30分ほどですぐに出発。 「富士山の見える食事処 ごはん亭」で富士山が見える想像をしながら昼食。トンカツ定食1700円、ジンジャーポーク1…