2026-07-01から1ヶ月間の記事一覧
陶蟲夏草(Tochukasou)ブランドの市場評判と多角的分析レポート エグゼクティブサマリー 陶蟲夏草(Tochukasou)は、「菌類寄生×昆虫学×陶芸×架空分類学」という他に類を見ないコンセプトの融合により、日本のアート・クラフト市場において独自のポジション…
寺町の商店街沿いのギャラリーで京都の美大在学生の作品展が催されていた。そこで目に留まったのがこの杉板に胡粉と準金泥で描かれた白蛇の絵。 仕事の出張で買うようなものでは無いのだが、思わずお迎えしてしまった。まだ週末まで会期4日を残してお持ち帰…
帰ってきた、京都で好きなカフェの一つ。 階段を降りていくたびに気分が高揚してくる。あのアンデパンダンが変わらないままある。 15年前、正面に見える窓の下のテーブルで美大出身の友人と雑談していたのは確かな記憶だ。あの時の人たちは1人を除いて京都を…
前回はダンゴムシに乗った如意輪観音を作ったが今回はダンゴムシの脚があたかも光背、あるいは後光のように見える如意輪観音を作った。 脚先を新漆と真鍮粉で粘菌のように加飾しようと考えている。 無論、ダンゴムシの冬虫夏草をモチーフにした植木鉢だ。 背…
どうやって焼成するのかは後で考えることにして衝動のままに造形する。 翅の先から白く乾燥していくのが既に美しい。 白い蝉の花器を作りたい。翅を翡翠色にして羽化したての神秘を表現したい。そしてセミタケが生えて命を既に落とした蝉から瑞々しい花が咲…
出張中に限って持ち帰ることの出来なさそうな植物を見かける。 良いな。 相場通りの値段で特別に安いわけではないのだろうけれどもなかなかこの価格帯で売られているのを見かけない株なので欲しい。
鬼面閣の胴切り跡をカシューナッツ漆と真鍮粉で簡易金蒔絵。 鉢のサイズといい、かなりピッタリに組み合わせられた。
レモンブルーというダンゴムシ 葛の葉とカルシウムをふんだんに与えないと黄色く発色しないそうな。どこで葛の葉ひ手に入るのだろう 小さな赤ちゃんが産まれていた 朽木の裏も人気 そこに同居人追加。カタゾウムシ。人間が踏んでも潰れない、世界で最も硬い…
かねてから行きたかった銀座にある奥野ビル。中には小さなギャラリーや工房がひしめいている。 階段も古めかしく、銀細工工房、時計工房や革工房、小さなギャラリーが並ぶのを回遊して回るのも楽しい。 いまだに手動で開閉するエレベーターがあることに驚く…
デラックスツインは数日しかなく、取れずに終わる可能性が高い。そこでシングル席2つ、ダメならばのびのびシート2席を取る戦術で臨む。 7:40 1番目8:00 2人 おばあちゃん8:20 4人 中年女性、おばあちゃん8:40 5人 おじさん9:20 10人 9:30に整理券発見。ここ…
ありがたいことに銀座でのとある3人展にお誘い頂けた。 美大油画修士のプロ画家志望の方、写真の専門学校を経て画家の方という平面作家2名に陶器立体作品の私の3名。 「救い」というテーマを頂いた。 空間に負けない存在感を出すためには作品をサイズアップ…
-浜松町駅から徒歩数分の好立地。 -スーツケースとバックパックでワンオペ出展する感覚が掴めた。焦茶小箱がスーツケースには収まりが良い。 -主催の前田さんは朗らかな虫好きの高齢な方だった。美味しい饅頭の差し入れに感激。 -初回ということもありお客さ…
植え込みやすい開口部の大きな鉢。 蟲を苗床に生えているかのように見える鉢。 その二つのバランスが課題。 上から見ると十分に開口部を大きく作れた。 なかなか良いのではない。このぐらいのバランスでも良さそうだ。
オオスカシバの鉢が焼き上がった。 本物のウグイス色も素晴らしいけれども顔の愛嬌と翅のステルス戦闘機のようなスタイリッシュさを引き立てるためにも粘菌子実体もつけずに白一色。 翅の重なりも表現。 口吻を少し出してより蛾蝶らしさも出した。 良いので…
梅雨の苔の青々しさよ。 この発達したモコモコ感。 コンクリートに薄く広く生えた様も 大きな木の瘤を覆う苔も いつかこんな苔を纏わせた作品を作りたい
釉薬をかけるのに5〜6時間かかってしまった 計量 計量 計量 ああ、整形後にしっかり表面をなめしておけばよかったのに。やすりをかけないと。 ボーメ計で55をぴったりと測り、釉薬のダマをメッシュ80目で取り除いて柄杓掛けした。こういうところを丁寧にこな…