阿佐ヶ谷の尖がったアートギャラリー「Red Cube Gallery

高円寺に住んで日々徘徊して9年近くなるというのにノーマークだった阿佐ヶ谷のアートギャラリー。5〜6年前にできた美容室の2階に2年ほど前にできたという「Red Cube Gallery」。見つけやすい外観をしている。 美容室の1階を突き抜けて階段を登るとひたすら赤…

野菜の副菜も美味しい阿佐ヶ谷「ヤゼット」

長らく来られていなかった阿佐ヶ谷の野菜がウリの定食屋「ヤゼット」。 私の通う陶芸工房でまだ陶芸教室が行われていた頃に生徒仲間だった方とその方の学生時代の先生恩師が5年前に阿佐ヶ谷にオープンされたお店で新鮮な野菜をご実家から送ってもらうそうで…

博物蒐集棚

DIY

そろそろ大改修というか整理をしても良いかもしれないと思っている書斎の壁面棚。 room of curiosityをテーマに実用性はなくとも私の好みの蒐集品が並ぶ棚になっている。 蟲の棚もあれば 貝の棚、日本画の棚など ウサギノネドコで購入した蝶の翅。 蝶一頭の…

陶蟲夏草鉢「蝉 成虫」

鬼滅の刃に桃と碧の髪色のお姉さんがいたな。 そこら中の子供達が緑と黒の市松模様や桃色の麻の葉模様のマスクをつけていた。あれだけ流行っていた鬼滅の刃も、もう子供達はあまり関心を示さない。「おしり探偵」や「アンパンマン」同様に過去の記憶になって…

新宿駅構内の立ち食い寿司「すし横」

新宿駅構内にできた立食い寿司「立鮨 すし横」。家まで我慢できないほどお腹が空いてしまい立ち寄った。 烏賊や玉子は2貫で160円、漬けマグロ、ネギトロ軍艦は2貫で240円、鯵、鮪、サーモンは340円といった価格設定。鯵、ネギトロは美味しかった。葉わさびも…

陶蟲夏草鉢「ヤマトカブトムシ蛹」

新しい試み。 陶蟲夏草鉢だが陶蟲の一部を風化した土塊のように表現している。 樹脂でも木彫りでもなく、なぜ陶器という素材を使うのかを考え直してみた。土という虫や草木を育む培地を用いて「生と死」「蟲と菌」という属性間の曖昧さと移ろいを「土と陶」…

ラフォーレ「愛と狂気のマーケット」

山羊蔵という造形作家さんの作品を生で見てみたくてラフォーレ原宿に仕事帰り寄ってみた。 おおう。サイズだけでなくお値段もビッグですね。こんな価格で売れた報告が入ったらガッツポーズするだろうか、五体投地するだろうか。 ネズミ。 蛙から木が生えた造…

苺の収穫。今年は果樹の「成り年」の様子。

今年は成り年のようだ。ジューンベリーの実付きが良い。 葡萄品種「藤稔」も実が育ちつつある。不妊化処理をするかどうか。 南高梅も今年はまだ生理落下していない。6年目にしていよいよ根が張り充実してきたか。 山椒も実ったら牡蠣の山椒煮を作ったり、米…

MISDO X 祇園辻利 コラボドーナツ

あの高級ショコラティエ「ピエールマルコリーニ」とコラボしたり、MISDOの企画実行力には驚かされる。今回は祇園辻利との抹茶コラボ。 「ポンデ宇治抹茶カリカリあられ」。ポンデリングに抹茶チョコ掛け。そこにあられを乗せているのが良い。ポンデリングは…

陶蟲夏草鉢「クワガタ群生鉢」 x マミラリア白珠丸

クワガタが何匹もひっついたカオスな鉢が焼き上がった。 メタリフェルホソアカクワガタがくっついていたり クワガタの蛹がくっついていたり ノコギリクワガタも。 そしてあちこち側面からもユーフォルビアがにょきにょきと生えている。 とりあえずマミラリア…

緑に包まれた陶蟲夏草鉢「メタリフェル」と「ダンゴムシ」

新緑が美しい。 新緑が美しいのだ。

粘菌台座団子蟲鉢

少し趣向を変えた大きめの陶蟲夏草鉢が焼き上がった。

白馬でしたいことリスト

白馬でしたいこと。それを端的に言うならば人生の楽しみ方の幅を広げ、無意識に課していた制約をとっぱらい、可能性を模索すること。 それを子供に見せたい。多様なバックグラウンドの人たちとたくさん会わせ、積極的に対話する楽しみを感じて欲しい。英語、…

2024年GW総括

27日 4/24から始まったグループ展の在廊接客に初挑戦。いつ話しかけるべきか、そもそも話しかけるべきなのかわからなかった。開始初日に2作品お買い上げ頂いたようなファンの方はいつどこで会えるのだろう。 谷中銀座近くの「山ぎし」の鰻丼が特上3150円とお…

白馬満喫 葛温泉かじかの湯

かじかの湯は再訪必須の温泉。 1人で友人の車を借りて長野県の葛温泉へ。 晴天に恵まれ、風は涼しく最高に気持ちが良い。 涼風が抜けていく新緑の中のドライブはそれ自体が大層な気分転換になる。 田圃の合間を走るのも遠景にまだ雪を被った白馬山系が眺めら…

長野の激渋備前焼風焼締「アツムイ窯」

長野の備前焼とでもいうべきアツムイ窯。 白馬から南へ大町、そして池田。その山の裾野にある評判の蕎麦屋に行ってきた。 囲炉裏の切られた風情ある板間。 窓から平野を見下ろせて気持ちが良い。 山菜天麩羅蕎麦を頂いた。熱々の海老、さつまいも、そして名…

ムール貝にはブルーチーズが最高に合う

ムール貝にロックフォールは極上のマリアージュ。 白馬の友人行きつけの西洋レストラン「Ou Aller(ウアレ)」へ。 ここは厳選されたチーズとチーズを使った料理がウリ。冬には欧米人観光客で大繁盛するそうだ。 素晴らしい暖炉。 コロナ禍の中、白馬JAZZ FEST…

善光寺門前の信濃蕎麦「大丸」、絶品純米柚子甘酒のある風情ある酒蔵「よしのや」

善光寺門前の蕎麦屋「大丸」へ。 暖簾といい、店先で蕎麦を手打ちする風情といい趣が素晴らしい。 ズルズルっと軽やかにお腹に収まった。蕎麦湯も美味しくつゆも飲み干して満足感に包まれる。 門前入口を脇にそれて数分の距離に日本酒の酒蔵「よしのや」があ…

長野善光寺参り 比類なき仁王像

1人会社を休んで北陸新幹線に乗る。東京駅で買った「べっこう丼」と刺身に合わせて作ったという金澤のクラフトビールを頂く。駅弁の刺身の美味しさに驚いた。なるほど、ビールも美味。 善光寺までは長野駅から徒歩で25分ほどの距離だった。バスもあるが、街…

窯出し 失敗の数々

大窯本焼き教訓 当面、大窯で翡翠粘菌は焼かない 焦がすならば下段は大丈夫そう。 念の為、薄く掛ける。 溶岩釉は問題なし。 電気窯の大窯で本焼きしたのだが結果は残念なものだった。 窯に釉垂れは無し。異常なし。詳細を失敗しようとも窯に損傷がなければ…

高円寺大道芸祭

コロナ前ぶりに土日2日にわたる大道芸祭が復活した。同じパフォーマーを繰り返し見られると嬉しい。 シルクドソレイユにも出てらしたというアスタリスクノヴァというドュオは高さが増して迫力も格段に増していた。高さ10mは見ている人にも恐怖だ。 高円寺大…

高円寺の昭和レトロなお好み焼き屋「ぼちぼち」

初めての在廊 ウサギノネドコ東京店「もしも博物展」

京都展の巡回展として4月24日から7月29日までの3ヶ月にわたるグループ展「もしも博物展」がウサギノネドコ東京店で始まった。ありがたいことに京都展で85%の作品に貰い手がついてくれたので、また新しい顔ぶれをたくさん納品させて頂いた。 谷中にある東京店…

バルサミコ酢オムライスが絶品「cupola」

facebookのUXが酷すぎる。しょうもない広告でも収入が入れば広告の内容は問わずに受け入れているようで内容も酷すぎてfbから遠ざかっている。それでも海外の友人との接点はfbなので仕方なく維持はしている。 GoogleもSEO対策という中身がなくとも検索結果上…

2024年読書備忘録 第一四半期 Audible様様

昨年から読書量が回復している。実は全てAmazon Audibleのおかげだったりする。ジョギングをしながら、料理をしながら、通勤しながら、風呂に入りながら。ながら聴きすることで作品に触れられる時間が一気に増えた。ジョギングの苦痛も減ったし、甘夏の薄皮…

素焼き、釉掛け、本焼き

素焼きの終わった鉢たち。陶芸教室が閉鎖され私一人しか陶器を焼く人がいないので大窯が埋まらない。 なんとも申し訳ない話だ。 今回の試行錯誤の目玉。半身を白い釉薬、半身には瓦礫をまとわせ、さらに薄く希釈した白い釉薬を掛けている。ところどころ塗り…

アート感漂う都立家政のカフェ「つるや」

入口からは内部が想像しづらい喫茶店「つるや」。都立家政駅前徒歩数分の立地の良さ。 ドアを抜け、半地下にあるのだが張り込みの庭と全面窓のおかげで店内は明るく開放感がある。半地下の光であるため、直射日光があたることもなく、雨粒がかかることもなく…

今後の作品の方向性「風前塵」

人生の折り返しをすぎると虚無感との戦いだと思っている。 平家物語の冒頭は簡潔にしてこれ以上、一語として引く余地がない。 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごと…

企画展に陶器鉢を納品

舞台を作ってあげると映える気がする。自然造形でありながらも「もしも」をテーマにしているので現実にはありえない三葉虫やオパビニア、アンモナイトに冬虫夏草が生えたらという想像の産物を作ってみた。ウサギノネドコ「もしも博物展」だけでしか作るつも…

陶蟲夏草鉢「ヨツコブとミカヅキ ツノゼミ」

ヨツコブツノゼミを作り直した。 鉢部分がつるつるすべすべでこれもまた良い。 しかしこうして見ると少し左に傾げてしまっている。もっと土を締めて乾燥途中でも矯正すれば良いのかもしれないけれども、素焼き時に土のくせで曲がるのでやはり難しい。 本物の…