寺社仏閣

武蔵御嶽神社の狛犬

崇神天皇7年(紀元前91年)の創建とされ、天平8年(736年)に行基が蔵王権現を勧請したといわれる。 お犬様信仰の聖地でもあったことから小さな宮にも狛犬が置かれている。厳密には大口真神は犬ではなく狼。境内の像はどれが狛犬でどれが狛狼か定かではない…

御岳山 南山荘

手作りの料理がお腹に優しく美味 風呂から山肌を望む眺望が良い 部屋から南へ高尾山や都心の眺望が良い 畳に寝転んで眺望を楽しめる全面掃出し窓 女将が気さくで親切 夜も門限なし出入り自由(星空観察など) 息子と二人旅。電車を立川と青梅で乗り継ぎ小さ…

ステンドグラス巡り Saint Paul, Severine

ステンドグラス巡り Saint Severine教会。パリの最も古い教会の一つだそうだ。 15世紀のステンドグラスは各ガラス片の中にも繊細な絵が描きこまれており素晴らしい。ガラス片で絵を構成しようとせずに、ガラス片を単なるキャンバスと見做すほうが潔くて良い…

神社の餅つき

最寄りの神社は創建から1000年に迫る古く由緒ある神社だ。そこで町内会の餅つき大会が催され、餅と豚汁が振る舞われた。 なんと無料で搗き立ての餅が餡子、黄粉、擂り胡麻で振る舞われる。さらには豚汁まで。搗き立ての餅はとても柔らかく、上の子に細かく箸…

天祖神社

創建1087年の多摩郡高円寺村の鎮守。 朝陽に輝く神社は清々しく美しい。

青梅 住吉神社 超絶技巧木彫

久々に素晴らしい神社の木彫装飾に出会った。 上下の梁の木目が観世水のような流水を思わせる。これは狙ったのだろうな。素晴らしい。正面から垂直水平が歪まないように撮影して白黒で印刷したものを額に入れて居間に飾りたい。 創建1369年。 ここまでの執着…

大口真神

wikipediaより 真神(まかみ)は、現在は絶滅してしまった日本狼が神格化したもの。大口真神(おおぐちまかみ)とも呼ばれる。 真神は古来より聖獣として崇拝された。大和国(現在の奈良県)にある飛鳥の真神原の老狼は、大勢の人間を食べてきたため、その獰…

御岳山 次回への備忘録

御岳山へは再訪は確実だと思われるので、次回の備忘録。 ホリデー快速の本数は少ないが新宿方面まで出る際に青梅、立川での乗り換えを必要としない直通便なので利便性は高い。ホリデー快速の時間に合わせて往き帰りの日程を組むのが良いと思われる。特に土日…

高尾山よりも御岳山

・新宿から電車で1時間10分、バスで10分の近郊 ・講で賑わった巡礼の地 ・茅葺の家屋が散在 ・犬連れに優しいコース ・狼を祀る武蔵御嶽神社 ・お務めや座禅に参加できる宿坊 ・運良ければ雲海が見える ・整備された登山道 ・滝行も可能 ・滝や神代の杉など…

サンシャペル Sainte chapelle

今更教会も見飽きてきたしな、などとけだるいことを考えていたが、某パリジャンのCFOが幾度も「あそこは素晴らしい」と連呼していたのでサンシャペルを見てみることにした。 ルイ9世(聖ルイあるいは聖王ルイ)が1239年から収集し始めた荊冠、聖十字架のかけ…

高尾山琵琶瀧水行で気付いた抱っこ忍耐修養の行

初めての高尾山。しかし山頂まで登らず、今日の目的は琵琶瀧水行修行道場。初めてなので指導を受けて臨む。 白い下着は不要。写真撮影は禁止だし、修行は男女別。丸見えというほどは透けない。 せめて般若心経は諳んじて臨みたい。お務めの実感が得られない…

こんな鎌倉案内も。長谷、銭洗弁天、gula、明月院を経て北鎌倉へ。

子供を連れて藤沢駅から江ノ島電鉄に乗り鎌倉へ。 右手に海を眺めながら海岸沿いを走り、やがて市街地に入ってぶつかりそうなほど迫る民家の間を通り抜けていく。電車好きの息子には最高だ。鎌倉公園駅の少し先には上りと下り電車がすれ違う箇所があり、ひと…

伊豆山神社

伊豆の地名のもとにもなった由緒ある神社。850段以上もの石階段の参道を登った山裾に鎮座する。 塗りなおされたばかりの木彫が目に鮮やかで素晴らしい。魔を退けるような色の組み合わせ。 豆桜の美しい境内だった。 この神社特製の御朱印帳の意匠が強烈で面…

来宮神社 御神木

熱海は来宮神社の樹齢二千年と伝わる大楠。幹周り24mを越えるという威容の巨木。これだけ幹周りが巨大化しても樹高は20m程度。根はどれだけ張っているのだろう。 もとは七本の大楠が境内に生えていたが、嘉永年間(1848〜53年)、大網事件という漁業権を巡る…

爽快な寺の朝

大徳寺の友人の塔頭に泊めてもらった。茶室の脇の部屋で障子戸の薄い紙一枚だけで庭から隔たれている。いや、紙一枚で外と繋がっていると言うべきか。 朝になると陽の光で5時過ぎにもかかわらず、既に明るい。しかし深い軒のお陰で暑くはならない。鳥のさえ…

報恩寺

京都に住んでいる3年間で報恩寺には一度も足を踏み入れたことはなかった。今回、ぶらりと迷い込んで、こんなに見事な仏塔があることを知った。 柱の焦茶と漆喰壁の白に生える差し色の鮮やかな碧色が見事。

京都時代閉幕

加藤清正公廟

お参りするのもこれが当分の間、最後になるだろうか。山科疏水の本圀寺の奥にある加藤清正公の廟。 金の鳥居が眩しい。雪が降って一面白化粧の中だと金色は一転、清々しく見えた。夏に緑を背景に見ると、ギラギラして見える。

新緑の毘沙門堂

涼風が通り抜ける新緑の皐月。毘沙門堂まで散歩して、人けの無い椛のトンネルをくぐる。たまらん気持ち良さだな。 息子もいつの間にかうたた寝。

黄金週間に金閣寺の金を嗅ぐ

修学旅行以来、金閣寺を見てないと嫁さんが言うので息子を連れて見に行く。一応平日だったので黄金週間中とはいえ、駐車場は停められたし、そこまでではない混雑。さすが清水寺か金閣寺というぐらいの京都を代表する観光名所、外国人観光客の数は多かった。 …

石清水八幡宮

石清水八幡宮は三重の伊勢神宮、京都の賀茂神社とともに日本三社の一社に数えられる神社で、南朝天皇に仕えて忠臣の鏡と称えられた楠木正成公お手植えの大楠などの史跡もあり、武神・弓矢の神・必勝の神として戦中は特に武運長久を祈りに来る参拝者で大いに…

櫻滝 東寺

唐、天竺、泰国から二十人ばかり来客があった。折角だから金曜日の夜の限られた時間だけでも京都らしい場所に行きたい、可能ならば桜を観たいというので幾人かを東寺に連れて行くことにした。 草津に帰るに便利で、京都駅から近く、夜間拝観しており、不二桜…

椿

冬も常緑で日陰でも花を咲かす。そこに昔の人は特別な意味を見出したらしい。 Camellia Japonica。茶人には椿を好む人が多いらしいが、いまいち椿の良さがわからずにいる。強いて言うならば猪口咲き一輪の簡素な奴が好きだが、日陰にあるイメージと光沢のあ…

城南宮

久々のゆっくりできる週末。息子に梅の香りを満喫しにつれていった。 鳥羽伏見の戦いの戦端を切ったかつての場所もいまでは桃源郷。 一面の花弁に、鳥がつついて落としたのか、梅の花塊がひとつ。

Moti Masjid

ただただ溜息が出るような美しさ。 寺院を一歩出るとあれだけ埃が舞い、クラクションとエンジン音が鳴り響き、人々は訝るような不躾な視線を投げてきて、混沌としているのに。

Taj ul Masjid タージウルマスジッド

インドで最も礼儀正しく、友好的な人達と出会える場所はどこかと尋ねられたらイスラム教モスクと答える。高級レストランやホテルでの親切丁寧な対応は客だからこそ。何の縛りもない街中の出会いで一番心和む対応をしてくれるのはモスクに参拝に来る敬虔なイ…

沐浴場

出張を一日ほど延泊して、もう再訪することはなさそうなインドの地方都市周辺を観光することにした。片道2日間、平日は広大な敷地内のほぼ全ての事務棟、生産設備、倉庫を歩き回る日々で、留守にしている日本も国税の進捗が気になったり日本の部下が入院した…

Sanchi

サーンチの仏教遺跡群はインド亜大陸を初めて統一した紀元前3世紀のマウルヤ朝三代国王アショーカ王が建立したとされる。言うなればインドにおける始皇帝のような存在だったわけか。仏教を広く庇護し普及に努めたアショーカ王の大規模な仏塔が残るサーンチは…

大石神社と忠臣蔵

洋館料理屋「再會」をバタバタと後にして、息子をベビーカーに乗せて目の前すぐにあることに気付いた大石神社まで足を伸ばす。山科と言えば大石内蔵助の潜伏先として有名だが、大石神社はこんなところにあったのか。 立派な石の鳥居をくぐり、砂利の坂を登る…

元三大師の厄除けの札と降魔の札

紅葉の比叡山に母と妻子と行く。今回、初めて横川まで足を伸ばした。 元三大師の厄除けの札と降魔の札を頂く。玄関に貼るものらしいが、しらん人が見たらこの家は悪魔崇拝でもしとるんじゃないかと勘違いするかもしれん。 冷蔵庫には愛宕の火伏せの札とファ…