
今年も庭の山椒に揚羽蝶がやってきた。しきりに腹を山椒の葉や枝に擦り付けている。こいつはこの山椒で育った蝶だろうか、そこらから惹かれてやってきたのか。

小さくまん丸な卵が一つ。今日1日でいくつ産み付けるのだろうか。

こちらは2齢か3齢幼虫ぐらいだろうか。見事に鳥の糞のように見える。

鳥の糞のような私でございます。か弱い幼児を価値のないものに見せるべく、捨て丸だの名づけるのと意図は同じだというのは面白い。

で、鳥の糞のような幼虫を見た翌日になんともう丸々と肥えた終齢幼虫がいた。同じ山椒の木に2匹いるので、同じ幼虫だと思われる。いやはや、それにしても成長の速いこと。おかげで山椒は葉を食べられて丸裸。

立派な棘も揚羽の幼虫相手には意味がないね。

この後はどこで蛹になるつもりだろうか。