窯詰めは前後左右に1.5cmは空間があることを確認する。転倒して電熱線に触れないように考慮して作品を配置。
- コンセントを挿入
- 窯本体のスイッチをONにする
- 「基本」ボタンを押す
- 「5」番 1230℃のプログラムを選択
- 温度が出る 12℃
- スタートボタンを押し、起動を確認
- 600度まで1時間ごとに温度計測、ノートに記入
- 窯の上部の穴の上に鏡をかざし、水蒸気が出ているか確認。鏡が曇るならば水蒸気が抜けきっていない。水蒸気が出ていないことを確認して上部と前扉の穴に栓をする。
もし電熱線が破損していると900℃ぐらいから上がりが悪くなる。