2021-07-11 一角獣 陶芸 眼窩を修正した。角をつけるとこんな感じ。頬を膨らませようと思ったが眼窩を修正したら頬はそのままで良いように思えてきた。小さい角を実装。一角獣というよりも鬼の角っぽい。長い捻れ角が私達の先入観だからだろうか。正面から見ると長い角に比べて一角獣感は弱まる。この角をどうやって本焼きするか問題というのもある。釉薬を掛けて横に置いて焼くと釉薬が棚板にくっついてしまう。ツクを台にして立てて焼くのが良いのだろうね。なかなかこれも冒険だ。