去年はコチレドン「カンパニュラータ」が咲いたのが6月なので今年は少しばかり遅いらしい。例年以上だった春の寒さが影響しているのだろうか。
なんだか愛着の湧いてきた地味な黄花。十時に開くその形も個性的。
まだまだこれから咲く蕾も控えている。
エケベリア「美尼王妃晃」も元気な色の鈴蘭状の花を咲かせてくれた。
去年の花芽を切らずに残している。5年ぐらいしたら10本ぐらいの枯れた花芽が飛び出た姿になってくれるか。
コロナがまた感染拡大しているので転職先でも在宅勤務を増やしていこうかと思う。在宅でないと多肉植物の花が日中に咲いている様を存分に楽しめない。