東京国立博物館の器たち

東京国立博物館へ行った。本当は藝大祭で学生の作品を観て刺激を受けたかったのだけれども、事前チケット購入制になっていた。既に完売されていて、それがないと入れないという。抜かりなく調べておくべきだった。

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そんなわけで東京国立博物館に立ち寄った。10年ぶりぐらいになるかもしれない。
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須恵器。小さな鉢が乗っているわけではなく一体化している。こんな多肉植物鉢もありだろうか。
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壺だけれども顔がつくとメタボなおっさんに見えてくる。
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2000年以上の昔にこのフォルムに辿り着いているのか。轆轤やら道具が揃っていてもこの作品を作るのは容易くない。装飾的でありながら素朴さと柔らかさもあって多肉植物を植えるのにとても合いそうに思う。
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ここ3年近く縄文土器を作ろうと思いながら着手できずにいる。立体的で非幾何学的な模様なのに穴だけはシャープな真円だというそのギャップ。
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黒電話にモザイクタイルの壁。帝室博物館の名残り。
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仁清は一眼で仁清だからすごい。
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華奢で優雅で気取った京風。
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1時間で歩き終わってしまった。昔は3時間あっても足りなかったし、もっと展示品が多かったように思うのだが気のせいだろうか。