
海遊館の近くの謎の建物。シュールだ。手長足長がモチーフなのだろうか。
この壁画のためにけっこうな追加費用が発生しているはずだ。こういうところにお金をかけるのは偉い。もっとやれ。
推古天皇元年に聖徳太子が建立したという日本最初の官寺、つまり仏教が日本の宗教だと正式化されたことを示す始まりの寺。室戸台風で壊滅し、再建したものの空爆で全焼してしまい今目にするのは1963年以降の姿だ。その背後に並ぶようにあべのハルカスが連なるのが珍妙に映る。
新世界の通天閣に続く道沿いには風情あるコインランドリーがあった。こういうのは好物だ。欧州だって古く見えるのは道路沿いのファサードを使いまわしているからだったりする場合も多い。日本ももっと表面的にでも復古調にすることが流行れば良いのに。
文化祭の出店のような装飾の店舗は確信犯に違いない。

至る所で観光客が手を上げ、片足を上げていて面白い。グリコを知らなそうな外国人がフォトスポットに行列して順番に撮影待ちをする不思議。
難波から新世界まで歩いて帰ったのだが、道路の両側に50人を越すのではないかという数のメイド服の女の子が立ち並ぶ通りを抜けてきた。後で調べたら「オタロード」と言いアニメ、ゲーム、フィギュアの店が集まった関西における秋葉原のような聖地らしい。メイド喫茶ばかりご並ぶいかがわしい街だと思って目も合わせないように歩き抜けてしまったが店を覗いたらレトロゲームや動物や昆虫のフィギュアなど面白そうなものがあったかもしれない。観光して楽しみ尽くすには下調べは必要だな、と反省。
