
8年ぶりにシンガポールの熱帯雨林植物園、クラウドフォレストへ。前回は家族全員で来たけれども今回は1人。
シアトルのアマゾン本社の熱帯植物園を観たからか、前回ほどの感動はない。
それでも植物の種類の多さとディスプレイのダイナミックさにはワクワクとする。


至る所に逆光気味に熱帯植物を仰ぎ見られるスポットがあって目を奪われる。
シアトルの美術館で堪能したチフーリの作品ではないかと察したらやはりチフーリのものだった。
きっと彼の作品に違いないと思わせられる作家はやはりすごい。水面に鏡面反射して彼岸と此岸を表しているよう。

気根が冬虫夏草のようでゾクゾクする。






この逆光の光線の美しさよ。

人工的でさほど古くもないくせにこの廃墟感よ。人工ハリボテの街だとどこかで小馬鹿にしているくせに、この構想力に嫉妬する。
東京もお台場という限定空間ぐらい、シンガポールのようにできないものか。