
鋏角類ということで蜘蛛や蠍の先祖筋にあたるカンブリア紀の古生物サンクタカリス。
脚と繊毛のような突起を無数に再現。開口部も大きくとって植物を植え込みやすくした。
アノマロカリスやオパビニアほどの知名度はないけれどもサンクタカリス好きに刺されば良いと思っている。
この鎧のダンビラのような様を愛られる鉢になればと願う。
そして作る分には楽しいのだが無事に焼き上がる気がしないし、焼き上がったところで郵送にあまりに不向きなモチーフ「ウデムシ」。
陶器で作るものではないな。しかしだからこそ楽しい。水蟷螂のような鋏は勇ましくて魅力的だ。
少し厳かな雰囲気が出るように仕上げたい。