
大阪万博の目玉でありシンボルは世界一巨大な木造のリング。こんなに高さがあるものだと知らなかった。

陽射しがキツいとの報道ばかりだったけれども、リングが大きな日陰と休憩のスペースを作ってくれている。
そして屋上には草花が植え込まれて草原が広がっていることは私の中の大阪万博のイメージになかった。ただ板張りの屋根が延々と続くだけかと思っていた。土だと風で飛ばされてしまうのでジャージリサイクル素材を使って植えられているとか。



夜の光の噴水ショーは停止中だったけれど、おかげで夕暮れに人は少なく、水上の巨大木造リングの非現実的な寂寥感は秀逸だった。

ただ、だだっ広い。

もう既に土台部分が地盤沈下しているだのメディアで批判されていたけれども、誰もそんな場所に歩いて行かない場所。リングの耐震性に問題なければ来客は誰も気にしないような箇所であることがわかる。
3つの建設業者が請け負い分担しているのでリングの場所によって組まれ方が異なる。
一番好きなのはこの梁が連続して続いていく光景。