釉薬掛け

・子実体の白から発泡、青緑のグラデーションを狙う

・上部から下部にグラデーションで土肌の露出を狙う

 

 

釉掛けは辛抱の求められる作業。

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素焼き前よりも強度は出ているが、コンとぶつかればあっけなく壊れる。横着せずに窯場と工房室内を20往復、手持ちで運ぶ。
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今回の素焼きは28点ほど。

発泡釉、白釉と翡翠釉を筆で塗り分けるのでなかなか時間がかかる。11時間かけて14点の釉掛け。流れ作業で皿をどぶ漬けしていくような量産とかけ離れた手作業だ。
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それもうまく焼き上がれば報われる。