
本業仕事でやたら褒められたり何かが上手く行って一区切りがつくと空虚になるのは何故なのだろう。
低知名度、ニッチ、一般ウケしなさすぎ、技術も未熟な副業陶作家活動は無力感に苛まれるが、感覚をまともに保つ働きがあるようにも思う。
歴史を学べば学ぶほど空虚感に襲われる。あれほどの困難や偉業がいかに僅かな月日で台無しになってしまうのか。いかに過ちは繰り返されるか。残酷でより攻撃的な者が多くを得る。
世の中の様々な問題から目を背けている。陶作家活動は自分に対しての目眩しなのではないかと思うこともある。下半期に5つもの企画への出展を請け合ってしまったのも自分で自分を追い込んで忙しくして目を逸らしたいからなのではないかとも少し疑っている。途切れると空虚さに嵌ってしまう薄氷の上にいる感覚がある。
敵は虚無感。