
息子と父子だけの二人旅はウズベキスタンにした。少しばかり冒険的な海外旅行に行けるまでに成長したことを嬉しく思う。
欧米だけを海外と思わずに世界の広さ、人種や文化の多様さを知ってほしい。西洋至上主義的な視野狭窄に陥らないでほしい。
日本の学校の狭い世界なんて一部であることを知ってほしい。
様々な価値観と生活が是であることを知ってほしい。
ロシア語とウズベク語の国でも英語でサバイバルできること、英語はなんて便利かを体感してほしい。
美味しいものを食べて美しいものを見てほしい。
失われつつある無邪気さを引き出したい。

ウズベキスタン航空の安全ビデオが面白い。
馬上からシートベルトを締めるデモをしたり
民族衣装のお姉さんがライフジャケットのデモをしたり

市場の商人が酸素マスクを指南する
城塞の守備兵の喫煙を嗜めるCAさん
なかなか壮大で見させられる安全ビデオだった。
映画はロシア語とウズベク語のものしかなく、英語の吹替ではなく1人のおっさんが延々と英語で解説する音声解説付きしかない。全く没頭できない。諦めた。映画なしのフライト時間8時間はしんどい。


今更ながらにタシュケントはアフガニスタンの首都カブールの真北に位置し国境も接していることに気づく。

荒涼としつつも険しい山並みが続く。草原の地からこんなところまで攻めてまわったチンギスカン率いるモンゴル騎馬兵、恐るべし。