
ウズベキスタン地下鉄はソ連時代に中央アジア初の地下鉄として1977年に開業し、2018年まで軍事施設扱いで撮影禁止だったそうな。

旧式車両が10に1つほど。ほとんどが新型車両に置き換わっていた。
宇宙飛行士の

どれかがガガーリンだと思うのだが、地球は青かったと言ったそうなのだが。
これだろうか。
照明が装飾的で好み。
ブルータリズムに覆い尽くされたかのような旧共産主義国でなお、ウズベキスタンらしい装飾性も備えているそのバランスが大変好み。
そして何よりもこのトルコ青というか緑青色というか、私が陶器作品に多用している色ではないか。
エスカレーターを拭くおばさまはにっこりと笑顔を見せてくれた。

ここらへんは共産主義を感じる。
それにしても絵になる光景。
今の日本経済に求めようもないけれどもバブル真っ盛りの時代に醜悪に金は浪費され過ぎたのではないだろうか。もっと後世に残るものを作っておいて欲しかった。華のお江戸っぽい内装の大江戸線の駅だとか、平家物語絵巻のような宮中のような駅とか、マリオワールドっぽい駅や攻殻機動隊っぽい駅なんかを作っておいて欲しかった。
観光資源になるような公共施設をもっとつくれなかったものか。