
オンプラでは作家40組ほどが出展している。2日目の開場2時間前でもうすでに50人弱のお客さんが開場待ちしていた。
なんと最前列の人は昨晩21時から並んでいるとのこと。お目当ては人気作家ozwrtさんとのこと。昨年は明け方5時に並んでギリギリ買えた状態だという。
早い者勝ちで熾烈な争いの対象となっているのは7種類のフィギュアで買いたい種類を確実に買うには並ぶしかないのだろう。
3D出力だがその後磨いて一つ一つを着色するとなるとかなりの労力はかかる。在庫は50個は有っただろうか。計算すると私からすると目も眩むなかなか素晴らしい売上になる。
ビカクシダの繊細な部分はどうやって3D出力できるのだろうか。
植物好き、爬虫類好きにはたまらないモチーフなのだろうな。
蟲やトカゲなどに銅鍍金を施すエレクトロフォーミング作家さんBotanic del Rameさん。
この蝉の片翅が朽ちて緑青の生えた木の葉になっている作品が素晴らしい。
講演でエレクトロフォーミング技法の紹介などをされていた。
キノコや粘菌をモチーフにシルバーアクセサリーを制作されているGarageさん。
粘菌好きにはたまらない造形。
キノコの造形も重力を感じるリアルさ。
私が欲しかった備前焼の植木鉢はbizen_no_hachiさん。緋襷がシンプルで美しい。
民族女性を精緻に描く阿波野さん。
言葉にならない圧巻の存在感。ギャラリーで取引されるレベルなのに現金と電子決済のみ可能でクレジットカードが不可なのが豪快。
tatoolさんは金属部品で架空の生き物を制作。
ポージングが良い。
モンハンにこんな感じのがいたような。泥を撒き散らすやつ。
inorinainorisさんは金属工芸でキノコや緑青の生えた台座を制作されていて大変好み。
そして圧巻な物量で展示されていたのは樹のかけらさん。本物のセミの抜け殻やたんぽぽを使ったミクロな世界を作っていて想像が膨らむ。





egoさんは骨や動物をモチーフにしたシルバーアクセサリーを制作されている。これは猫の手の骨のフォークだそうだ。
珈琲豆が混ぜ込まれ珈琲で染められたというグラキリスは確かに珈琲の香りがする。
そしてビカクシダのピンバッジ。どれも造形力が半端ない。
大和田さんの博物誌の絵のようなボタニカルアート。来年のカレンダーを購入させていただいた。
とても繊細に直接描かれた植木鉢。もう原画としての価値のある植木鉢。