他の出展者さんとの関わり
・他の作家さんの欲しい作品は大抵無くなる。
・お客さんのために作っているので一点ものは出展者が開場前、初日に買うのはマナー違反なのが暗黙の了解。
・キッチンカーの食べ物を買って食べる暇などない。キッチンカーも行列するし長い間、離席できない。
・トイレ離席時の連絡先を表記したカードを用意すると良い。
・他の作家さんの作品を見たければ早く設営し開場前に見るべき。でも買えない。
・他の作家さんと話す時間はほとんどない。設営や撤収に忙しく、接客を邪魔してもいけない。
・遠征は帰りの荷物も多いので鉢や植木など嵩張るものはあまり買う余裕はない。
・生体を迎えても郵送するわけにもいかない。他の出展者さんからレオパやゲッコーをお迎えしたいと思っていたが現実的には厳しい。

設営
・長机は高さが低くお客さんはほぼ見下ろすことになる。目線の高さにするには棚や底上げの台が必要。
・キャンプ用ハンガーラックを使った展示は机の幅が重要。落ちそうでヒヤヒヤだった。反省。
・梱包に手間取るとお客さんが他のブースを回る時間を奪うことになるので梱包の動線を改善してスムーズにする必要あり。
・値段は1000円単位が良い。5000円刻みの値付けでも良いのかも。
・1人オペレーションなので金庫や現金ケースでもなくウエストポーチで現金管理するのが正解だった。
・福岡遠征は飛行機の交通費が嵩むが、唐津や有田旅行とくっつければ満足度は高まる。遠征は延泊して観光することにして移動費を旅費に変える。
・遠征の採算性や売上を気にするとお客さんのいない時間がしんどくなるし、接客に悪影響。少ない経費で採算ラインを引き下げ初日に黒字化すると気が楽になる。おそらく表情や接客に影響する(自分の場合)。


対面接客
・作品に興味を持ってくれるだけで嬉しいことを実感。
・対面接客は一人一人と話せてどんな人がどの作品を買ってくれたのかがわかるのが良い。
名前も顔も存じ上げないがインスタでやり取りしてしている人に初めて会えてさらに親近感が湧く。
・インスタでフォローしてくださってる人が案外多い。発信頑張ろう。
・こんな蟲の作品が欲しいというお客さんの希望を聞ける。希望に応えて制作したくなる。
・初対面なのに昼御飯を買えずに空腹でいたところにたくさんの食べ物を差し入れてくださった方がいて最高に嬉しかった。自分も差し入れようと思う。
・名刺を作品に入れ忘れた。もっとインスタフォローしてもらって後からも御礼を伝えられるようにすべきだった。
・「是非植えて使ってる様子とかシェアしてください」ぐらい伝えるべきだった。
・お客さんが途絶えた時間に今後の制作作品の構想を練るのが良さそう。ノートと筆記用具を持参しよう。


作品
・ブリーダーが多く出展するオンプラ用にシェルターやらを作ったけれども、自分の作品のコンセプトから少し乖離している懸念はあった。結果今まで通り作っている作品の方がお迎えいただけた。コンセプトはぶらすべきではないということ。
・ブリーダーはレオパやゲッコーのお店が一番多く、お客さんからもレオパサイズのシェルターはないのか聞かれることが多かった。シェルターを作るならレオパ用を2〜3点作りたい。
・私の定番なモチーフである蝉幼虫やダンゴムシ、蚕蛾などを期待されていたお客さんが複数いらっしゃった。定番も忘れずに持っていくべき。
・まだまだ知名度が低いので、ここで買わないと後悔するかもしれないと衝動買いしてもらえる作品密度を高め続ける必要性を再認識。
・自分のお気に入りの植物を植えたくなる植え込みやすそうな鉢を意識して制作してみたい。
・組み合わせると唯一無二の陶蟲夏草の光景になる鉢、そんなイメージが湧くサンプルとなるような作品を作りたい。植物も個性的なお気に入りの作品を植え込んだ作品を持ち込みたい。
・お迎えしやすい価格帯の小振りな作品を多数制作して持って来たのは正解だったように思う。
・その一方で世界観を広げるインパクトのある作品も意義がある。「あ、あの作品もう売れちゃったんですね」と後で口に出してくださるのは大きい作品。六本木のギャラリーでも展示させていただいた大きいダンゴムシ球作品と他でまず見ないであろう大きな蝉幼虫にビカクシダをマウントさせて壁に掛けられるプレートが図らずも初日午前中にお迎えいただけた。
・価格表だとどれがどれだか分かりにくかった様子。それぞれに値札立てで表示する方が良さそう。
・2日目の目玉作品を用意したほうが良いと思ったが本当に作品が欲しくて狙って来てくださる方は初日に集中する。
定番4割、小型の一輪挿し3割、シェルター1割、大きな遊び心のあるチャレンジ枠1割で次回は望みたい。

