シンガポール 漢方薬屋の冬虫夏草

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早々に同僚たちと別れて1人、街散策。植民地時代の雰囲気を残すという触れ込みのパゴダストリートへ。
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視覚的にウルサイのが中国らしくて良い。ぶらりと立ち寄ったのが漢方薬屋。
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こういう店に興味を持つようになるなんて予想だにしなかった。あまり漢方薬の効用を信じていないし漢方薬目当てではない。
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キノコやら薬草の博物的な興味だ。

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おお、狭義な意味での冬虫夏草、コウモリ蛾の幼虫に規制する冬虫夏草がとりわけ大事そうにカウンターの奥に置かれていた。正西蔵冬虫夏草と書かれている。小さな瓶で417SGDだったのでこの930SGDという値段も100gあたりだとか10gあたりという値段なのではないだろうか。
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なかなか乾燥して形状が歪むこともなく綺麗な状態。中国だと重金属を内部に注入して重さを誤魔化した紛い物があったり真贋が難しいと聞く。シンガポールで売られているものはそんな紛い物は少ないだろうが、かなり割高なのだと思う。資料として1匹だけ欲しいけれども難しそうだった。予算的にも厳しい。何も私にとっては薬効が一番高いとされる正真正銘の冬虫夏草である必要はない。
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糖尿病を和らげる効用の煎じ茶セットのようなものが売られていた。
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よく見ると蝉の抜け殻が混ざっている。本当に効くのだろうか。アブラゼミのような普及種ではなく、何か特別な蝉なのだろうか。
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こちらにはタツノオトシゴ
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今、キノコや蟲に興味関心がある状態で中国の西安あたりでも行くと面白いのかもしれない。
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