
高円寺は早稲田通り沿いのギャラリーで蝶や蛾の標本を装飾的に額装した展示が催されていた。

標本はガラスケースに収められて薄暗いところに保管されていることが多い。こうして肉眼で至近距離から見ることができると改めてあれこれと発見が多い。
春の三大蛾に数えられるイボタガ。近くで見るとくらくらするコントラストの効いた模様。



オオスカシバ同様、透明な翅。

雀蛾やホウジャクばかりを集めた一枚の額も見応え十分。



イザベラミズアオというオオミズアオの模様が太く縁取られたようなヨーロッパで最も美しい蛾とも呼ばれる種。




立派なキイロスズメバチの成虫の
標本をお迎えした。
ふさふさと美麗なシルクやベルベットのような光沢のある毛で覆われておりなんとも見事。
そして顔も可愛らしかったらする。