
八戸駅から東京駅まで3時間もかかる。やはり駅弁を食べながらのんびりと帰りたい。そのお供となる駅弁選びには熱が入る。この青森恵り弁当も気になるが心の中で本命は決まっていた。
三沢八戸の美味しいものを詰め込んだという三八弁当。

このイカは三沢のブランドで赤とんぼと呼ばれる「昼イカ」の一夜干しだそうで、そこにイカのふわたソースをかける。中央上の茶色いのはゲソの甘辛煮。サバは八戸前沖で獲れたもので、しめ鯖と竜田揚げが入る。無論、お米は青森県産。
正直に言ってこれまで弁当で美味しいと唸ったことはない。海鮮丼なども弁当として美味しい方かもしれないが弁当というフォーマットでないほうが美味しいと思う。初めて、弁当であるからなど関係なく美味しいと感激した弁当に出会えた。
誰かが「一番好きな駅弁は何ですか。」「人生で最後に食べたい駅弁は何ですか」「自宅で食べたい駅弁は何ですか」と聞かれたら答えは決まった。